傍観者の時代
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adventures of a bystander
ピーター・ドラッカー
ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12) | ピーター・F・ドラッカー, 上田 惇生 |本 | 通販 | Amazon
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青年はウィーンを出るのだと堅く心に決めていた。産まれた街を捨てるのだと決めていた。それが青春ということのすべてだった。(傍観者の時代 - P・F・ドラッカー) - copy and destroy https://copyanddestroy.hatenablog.com/entry/2017/02/09/185857
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Adventures of a Bystander (傍観者の冒険)
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ドラッカー「傍観者の時代」読了した。一ヶ月かかった。オレとしては十分早い。これについては改めてちゃんと書き残したい
プロローグ 「こうして傍観者が生まれた」
自分の目で見、自分の頭で考えることはよいことだ。でも屋根の上から叫んで人を驚かせることは感心したことじゃないんだよ」これは傍観者がよくいわれることである。
2020/9/26 読了
この本では、19世紀を生きたお婆さんの話から、第二次世界大戦が始まった日までが書かれている
1933年 24歳 クリスマス休暇から
1941年 32歳 太平洋戦争の開戦まで