とりかえしがつくペン
とりかえしのつくペン、とりかえしのつかないペン - copy and destroy
「とりかえしがつかないということは、書いたのはシャープペンシルでもえんぴつでもないか、または消しゴムを持っていない、ということだ。 - copy and destroy
今週末の良かったこと(片や、書見台とテーブルに釘付け、片や、山は笑い膝も笑う) - copy and destroy
書見台に『入門!論理学』をくくりつけて、ノートと「とりかえしがつくシャープペンシル」*1で命題論理を解いていた。
とりかえしのつく赤色シャープペンシル - copy and destroy
クルクルと芯が回ってトガりつづける「クルトガ」、使う人間の身体性を書き換える「クルトガ」 - copy and destroy
とりかえしがつくシャープペンシルを使うようになった。三菱鉛筆 UNI のクルトガ・アドバンス(以下、アドバンス)というモデルで、クルトガという名称は字を書くとペン先が回転して先を尖らせていくのでずっと同じ太さの字が書けるという特徴*1からきていて、アドバンスのどこがアドバンスなのかというと、比べたことがないからわからないけど、クルトガ・スタンダード(以下、スタンダード)の2倍の速度で回転するらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=BKsFYnjCdug
今週末の良かったこと(生活のなかにある論理、花粉症終了のお知らせ、シリアスになるのはそこまでだ) - copy and destroy
金子洋之『記号論理入門(哲学教科書シリーズ)』をやっている。
「やっている」と書いたのはこれを「読んでいる」というのとはちょっと違うのではないか?と思っているからで、じゃあこれは「勉強」かというとそれともちょっと違う気がする。的を得た言い方がみつかるまでは「やっている」と呼ぶことにする
ノートととりかえしがつくシャープペンシルで最初のページから順番にやっている。