2025/06
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6月からは夏
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インスタントの世紀
ハンディクリーナー
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暦本純一(れきもと じゅんいち、1961年2月4日 - )は、日本の情報工学者。東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長。学位は、博士(理学)(東京工業大学)。クウジット創業者。
原著と翻訳のバージョン、出版年についてまとめた
購入する気マンマンになっている
2025/06/16 第4版を手配した。安かった。
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こんなのも買った
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@rkmt: ハワイ諸島をつなぐためのALOHAnetから「LANとは同軸ケーブルに閉じ込められた無線通信に他ならない」と見抜いたMetcalfeの天才性がEthernetを生む。ロマン。ALOHAnetからEthernetへの進化はこの記事など。Ethernetは最初はAlto Aloha Networkと呼ばれていたそう。。https://t.co/ryIZ00S5xD 入門 Ethernet
https://gyazo.com/ff48761cfb451b770d1418cd6eaf68ea
ご存じの通り、ハワイは多くの島からなっており、直接ケーブルを引くのが困難だった。このことから無線が採用されたのだ。しかし、電波は混信しやすいため、ひんぱんにデータの衝突が発生する。当然、通信効率が悪く、これをいかにして効率よくするかが後のCSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)へのヒントとなった。
なおこのALOHAnetは、米国防総省の資金援助を得ており、同時期にインターネットの原点となったARPANETも始まっている。ALOHAnetは、ARPANETのパケット交換機IMP(Interface Message Processor)を改良して作った「Menehune(メネフネ/メナフーニ)」というインターフェイスコンピュータを使っている。この両者の関係はRFC829「PACKET SATELLITE TECHNOLOGY REFERENCE SOURCES」から垣間見られる。
さて、当時ゼロックスのパロアルト研究所(略称PARC)にいたロバート・メトカーフ(Robert Metcalfe)氏らは、ALOHAnetを参考に、同社が開発したパソコン「Alto(アルト)」をつなぐLANを発明した。これがEthernetだ。
Mermaid 記法の使い方
https://gyazo.com/c60ccfc86d51fdcb010a8ed16fd1f6db
code:mermaid
flowchart LR
A-- hello -->B
code:mermaid
flowchart TD
A-- hello -->B
code:mermaid
flowchart LR
id1{This is the text in the box}
code:mermaid
flowchart LR
a{i == j?}
a -- i ==j --> b(f = g + h)
a -- i != j --> c(f = g - h)
b --> d(exit:)
c --> d(exit:)
code:mermaid
flowchart TD
a{i == j?}
a -- i ==j --> b(f = g + h)
a -- i != j --> c(f = g - h)
b --> d(exit:)
c --> d(exit:)
code:mermaid
flowchart TD
a{"if(i == j)"}
a -- "then\n(i ==j)" --> b("f = g + h")
a -- "else\n(i != j)" --> c("f = g - h")
b --> d("exit:")
c --> d("exit:")
(CNN) 米軍が21日にイランの核施設3カ所を狙って実施した空爆は、使用されたステルス爆撃機B2のパイロットたちにとって人間の持久力の限界に挑戦する37時間もの過酷な任務だった。
それぞれ2人のパイロットが搭乗した7機のB2は、地球半周分の距離を連続飛行で往復。作戦は現代軍事史上最長の空爆の一つとなった。
メルビン・ディエール氏は、今回のような長時間任務中のコックピットがどんな状況なのか理解する数少ない人物の一人だ。米空軍の退役大佐である同氏は2001年、B2の搭乗員としてアフガニスタンでの爆撃任務に従事した経験を持つ。44時間に及んだこの任務は、現在も最長記録を維持している。
ディエール氏は21日の作戦を「信じられないほどの偉業」と形容した。攻撃に使用された航空機は125機以上。米ミズーリ州のホワイトマン空軍基地から東へ飛び立った7機のB2以外にも、陽動の一環として複数のB2が西の方角へ飛行した。B2には複数の戦闘機、偵察機、空中空輸機が従った。
現在は米空軍指揮幕僚大学(ACSC)で最新の核抑止力の研究機関を統括するディエール氏は、今回の自身のコメントについて、あくまでも01年の個人的経験からのものであることを強調。21日の空爆についての知見は持っておらず、国防総省の見解を述べるわけでもないとした。
https://gyazo.com/f1c5188eeb1d5159b68a07a527fe93d8
end