CODv2
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目次 [上巻]
序文
オンラインでアクセスできる本書の関連資料
まえがき
1 コンピュータの概念構成とテクノロジ
1.1 はじめに
1.2 プログラムの裏側
1.3 コンピュータの内部
1.4 集積回路:技術革新のエネルギ源
1.5 実例:Pentiumチップの製造
1.6 誤信と落とし穴
1.7 おわりに
1.8 歴史展望と参考文献
1.9 主な用語
1.10 演習問題
2 性能の役割
2.1 はじめに
2.2 性能の測定
2.3 測定基準同士の関係
2.4 性能評価用のプログラムの選定
2.5 性能の比較とまとめ方
2.6 実例:SPEC95ベンチマークおよび最近のプロセッサの性能
2.7 誤信と落とし穴
2.8 おわりに
2.9 歴史展望と参考文献
2.10 主な用語
2.11 演習問題 82
3 命令:マシンの言葉
3.1 はじめに
3.2 コンピュータ・ハードウエアの演算
3.3 コンピュータ・ハードウエアのオペランド
3.4 コンピュータ内での命令の表現
3.5 条件判定用の命令
3.6 コンピュータ・ハードウエア内での手続きのサポート
3.7 数値を超えて
3.8 MIPSのその他のアドレシング方式
3.9 プログラムの起動
3.10 包括的な例題解説
3.11 配列とポインタの対比
3.12 実例:PowerPCと80×86の命令
3.13 誤信と落とし穴
3.14 おわりに
3.15 歴史展望と参考文献
3.16 主な用語
3.17 演習問題
4 コンピュータにおける算術論理演算
4.1 はじめに
4.2 負の数
4.3 加算と減算
4.4 論理演算
4.5 算術論理演算ユニットの作成
4.6 乗算
4.7 除算
4.8 浮動小数点演算
4.9 実例:PowerPCおよび80x86における浮動小数点演算
4.10 誤信と落とし穴
4.11 おわりに
4.12 歴史展望と参考文献
4.13 主な用語
4.14 演習問題
5 プロセッサ:データパスと制御
5.1 はじめに
5.2 データパスの構築
5.3 「単純な」データパスの構築
5.4 マルチサイクルを用いた実現方式
5.5 マイクロプログラミング:制御設計の単純化
5.6 例外
5.7 実例:Pentium Proの実現方式
5.8 誤信と落とし穴
5.9 おわりに
5.10 歴史展望と参考文献
5.11 主な用語
巻末資料
用語集
索引
根本事項のまとめ
MIPSのアセンブリ言語と機械語のまとめ
目次 [下巻]
6 パイプラインを用いた性能向上
6.1 パイプライン処理の概要
6.2 データパスのパイプライン化
6.3 パイプラインの制御
6.4 データ・ハザードとフォワーディング
6.5 データ・ハザードとストール
6.6 分岐ハザード
6.7 例外
6.8 スーパスカラと動的パイプライン処理
6.9 実例:PowerPC 604とPentium Proのパイプライン
6.10 誤信と落とし穴
6.11 おわりに
6.12 歴史展望と参考文献
6.13 主な用語
6.14 演習問題
7 容量と速度の両立:記憶階層の利用
7.1 はじめに
7.2 キャッシュ
7.3 キャッシュの性能の測定と改善
7.4 仮想記憶
7.5 記憶階層間に共通する概念
7.6 実例:Pentium ProとPowerPC 604の記憶階層
7.7 誤信と落とし穴
7.8 おわりに
7.9 歴史展望と参考文献
7.10 主な用語
7.11 演習問題
8 プロセッサと周辺装置のインタフェース
8.1 はじめに
8.2 入出力性能の測定法:ディスクおよびファイル・システムを例にして
8.3 入出力装置のタイプと特性
8.4 バス:プロセッサとメモリへの入出力装置の接続
8.5 主記憶、プロセッサ、そしてOSと入出力装置のインタフェース
8.6 入出力システムの設計
8.7 実例:典型的なデスクトップ・パソコンの入力システム
8.8 誤信と落とし穴
8.9 おわりに
8.10 歴史展望と参考文献
8.11 主な用語
8.12 演習問題
9 並列プロセッサ
9.1 はじめに
9.2 マルチプロセッサにおけるプログラミング
9.3 単一バス結合のマルチプロセッサ
9.4 ネットワーク結合のマルチプロセッサ
9.5 クラスタ
9.6 ネットワーク・トポロジ
9.7 並列プロセッサの将来方向
9.8 誤信と落とし穴
9.9 おわりに-コンピュータ・アーキテクチャの進化と変革
9.10 歴史展望と参考文献
9.11 主な用語
9.12 演習問題
付 録
A アセンブラ、リンカ、SPIMシミュレータ
A.1 はじめに
A.2 アセンブラ
A.3 リンカ
A.4 ロード
A.5 主記憶領域の使用法
A.6 手続き呼出し規約
A.7 例外と割込み
A.8 入力と出力
A.9 SPIM
A.10 MIPS R2000のアセンブリ言語
A.11 おわりに
A.12 主な用語
A.13 演習問題
B 論理設計の基礎
B.1 はじめに
B.2 ゲート、真理値表、論理式
B.3 組み合わせ論理
B.4 クロック
B.5 メモリ要素
B.6 有限状態機械
B.7 クロック方式と同期
B.8 おわりに
B.9 主な用語
B.10 演習問題
C ハードウエアへの制御の割付け
C.1 はじめに
C.2 組合せ制御ユニットの実現
C.3 有限状態機械による制御の実現
C.4 シーケンサを使用した次ステート関数の実現
C.5 マイクロプログラムからハードウエアへの変換
C.6 おわりに
C.7 主な用語
C.8 演習問題
巻末資料
用語集
索引
根本事項のまとめ
MIPSのアセンブリ言語と機械語のまとめ
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SPIM
Spim is no longer supported. The code has been stable for many years, with a few occasional bugs. But, as I reach retirement, it is clear to me that Spim should retire as well. Feel free to fork a copy and fix the bugs yourself!
2023