CODv2
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デイビッド・パターソン & ジョン・ヘネシー『コンピュータの構成と設計』第2版
https://gyazo.com/768302c823cdaf3a61ed1ccf47bd1447
https://www.amazon.co.jp/コンピュータの構成と設計-上-第2版-ジョン・L-ヘネシー/dp/482228056X/
目次 [上巻]
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784822280567
序文
オンラインでアクセスできる本書の関連資料
まえがき
1  コンピュータの概念構成とテクノロジ
CODv2 第1章 「コンピュータの概念構成とテクノロジ」
1.1  はじめに 
1.2  プログラムの裏側 
1.3  コンピュータの内部 
1.4  集積回路:技術革新のエネルギ源 
1.5  実例:Pentiumチップの製造 
1.6  誤信と落とし穴 
1.7  おわりに 
1.8  歴史展望と参考文献 
1.9  主な用語 
1.10 演習問題 
2 性能の役割
2.1  はじめに 
2.2  性能の測定 
2.3  測定基準同士の関係 
2.4  性能評価用のプログラムの選定 
2.5  性能の比較とまとめ方 
2.6  実例:SPEC95ベンチマークおよび最近のプロセッサの性能 
2.7  誤信と落とし穴 
2.8  おわりに 
2.9  歴史展望と参考文献 
2.10 主な用語 
2.11 演習問題 82
3 命令:マシンの言葉
CODv2 第3章「命令:マシンの言葉」
3.1  はじめに 
3.2  コンピュータ・ハードウエアの演算 
3.3  コンピュータ・ハードウエアのオペランド 
3.4  コンピュータ内での命令の表現 
3.5  条件判定用の命令 
3.6  コンピュータ・ハードウエア内での手続きのサポート
3.7  数値を超えて
3.8  MIPSのその他のアドレシング方式
CODv2 3.9 プログラムの起動
3.9  プログラムの起動 
CODv2 3.10 包括的な例題解説
3.10 包括的な例題解説
CODv2 3.11 配列とポインタの対比
3.11 配列とポインタの対比
CODv2 3.12 実例:PowerPCと80×86の命令
3.12 実例:PowerPCと80×86の命令
CODv2 3.12 実例:Intel 80x86 の命令
3.13 誤信と落とし穴
3.14 おわりに
3.15 歴史展望と参考文献
3.16 主な用語
3.17 演習問題
4 コンピュータにおける算術論理演算
4.1  はじめに
4.2  負の数
4.3  加算と減算
4.4  論理演算
4.5  算術論理演算ユニットの作成
4.6  乗算
4.7  除算
4.8  浮動小数点演算
4.9  実例:PowerPCおよび80x86における浮動小数点演算
4.10 誤信と落とし穴
4.11 おわりに
4.12 歴史展望と参考文献
4.13 主な用語
4.14 演習問題
5 プロセッサ:データパスと制御
5.1  はじめに 
5.2  データパスの構築 
5.3  「単純な」データパスの構築 
5.4  マルチサイクルを用いた実現方式 
5.5  マイクロプログラミング:制御設計の単純化 
5.6  例外 
5.7  実例:Pentium Proの実現方式 
5.8  誤信と落とし穴 
5.9  おわりに 
5.10 歴史展望と参考文献 
5.11 主な用語
巻末資料
用語集
索引
根本事項のまとめ
MIPSのアセンブリ言語と機械語のまとめ
目次 [下巻]
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784822280574
6 パイプラインを用いた性能向上
6.1  パイプライン処理の概要
6.2  データパスのパイプライン化
6.3  パイプラインの制御
6.4  データ・ハザードとフォワーディング
6.5  データ・ハザードとストール 
6.6  分岐ハザード 
6.7  例外 
6.8  スーパスカラと動的パイプライン処理 
6.9  実例:PowerPC 604とPentium Proのパイプライン 
6.10 誤信と落とし穴 
6.11 おわりに 
6.12 歴史展望と参考文献
6.13 主な用語 
6.14 演習問題 
7 容量と速度の両立:記憶階層の利用
7.1  はじめに 
7.2  キャッシュ 
7.3  キャッシュの性能の測定と改善 
7.4  仮想記憶 
7.5  記憶階層間に共通する概念 
7.6  実例:Pentium ProとPowerPC 604の記憶階層 
7.7  誤信と落とし穴 
7.8  おわりに 
7.9  歴史展望と参考文献 
7.10 主な用語 
7.11 演習問題 
8 プロセッサと周辺装置のインタフェース
8.1  はじめに 
8.2  入出力性能の測定法:ディスクおよびファイル・システムを例にして 
8.3  入出力装置のタイプと特性 
8.4  バス:プロセッサとメモリへの入出力装置の接続 
8.5  主記憶、プロセッサ、そしてOSと入出力装置のインタフェース 
8.6  入出力システムの設計 
8.7  実例:典型的なデスクトップ・パソコンの入力システム 
8.8  誤信と落とし穴 
8.9  おわりに 
8.10 歴史展望と参考文献 
8.11 主な用語 
8.12 演習問題 
9 並列プロセッサ
9.1  はじめに 
9.2  マルチプロセッサにおけるプログラミング 
9.3  単一バス結合のマルチプロセッサ 
9.4  ネットワーク結合のマルチプロセッサ 
9.5  クラスタ 
9.6  ネットワーク・トポロジ 
9.7  並列プロセッサの将来方向 
9.8  誤信と落とし穴 
9.9  おわりに-コンピュータ・アーキテクチャの進化と変革 
9.10 歴史展望と参考文献 
9.11 主な用語 
9.12 演習問題 
付  録
A アセンブラ、リンカ、SPIMシミュレータ
A.1  はじめに
A.2  アセンブラ 
A.3  リンカ 
A.4  ロード 
A.5  主記憶領域の使用法 
A.6  手続き呼出し規約 
A.7  例外と割込み 
A.8  入力と出力 
A.9  SPIM 
A.10 MIPS R2000のアセンブリ言語 
A.11 おわりに 
A.12 主な用語 
A.13 演習問題 
B 論理設計の基礎
B.1  はじめに 
B.2  ゲート、真理値表、論理式 
B.3  組み合わせ論理 
B.4  クロック 
B.5  メモリ要素 
B.6  有限状態機械 
B.7  クロック方式と同期 
B.8  おわりに 
B.9  主な用語 
B.10 演習問題 
C ハードウエアへの制御の割付け
C.1 はじめに 
C.2 組合せ制御ユニットの実現 
C.3 有限状態機械による制御の実現 
C.4 シーケンサを使用した次ステート関数の実現 
C.5 マイクロプログラムからハードウエアへの変換 
C.6 おわりに 
C.7 主な用語 
C.8 演習問題 
巻末資料
用語集
索引
根本事項のまとめ
MIPSのアセンブリ言語と機械語のまとめ
Computer Organization and Design, Second Edition https://web.archive.org/web/20021203020148/http://www.mkp.com:80/books_catalog/catalog.asp?ISBN=1-55860-428-6
https://gyazo.com/c686d2ab33969a5b21d653caf31dffd0
COD2e Links
SPIM
SPIM MIPS Simulator
spim mips simulator - Browse Files at SourceForge.net
SPIM MIPS Simulator
Spim is no longer supported. The code has been stable for many years, with a few occasional bugs. But, as I reach retirement, it is clear to me that Spim should retire as well. Feel free to fork a copy and fix the bugs yourself!
2023
spim mips simulator / Code / [r764]