2024/01
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読了
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mousemove → mousedown → mouseup → click
陸上競技と出会った時、なんて自由なスポーツなんだろうと思いました。コーチはライバルみたいに一緒に走ってくれて、メニューの相談にのってくれる。でも決めるのは最後は自分。好きなタイミングで走って、好きなだけ練習ができる、結果が良くても悪くてもすべて自分の責任。中学生3年生の僕にとっては、陸上競技大会に出ているすべての人がそう見えて、それが普通だと思っていました。
ユニフォームに革靴でアップしてるやつとか野球部の試合では絶対に見なかった。でも夢の島にはいたんです。そのあと新木場駅のロッテリアで昼飯を食べていた彼はいまどこでなにしてるだろう
でも、僕がジュニア世代に伝えたいのは、世界や日本一は全員が目指すべきものじゃなく、目指したいやつが目指せばいいということです。むしろ、スポーツからたくさんの学びを得て、スポーツがより多くの人の生活に根付くような世界をTWOLAPS TCやACADEMYで目指して行きたいです。
それは東大生とか、オリンピック選手とか、 障害者とかいう人々がそれらの特性だけで自動的に「興味深い人間」とは ならないのと同じことだ。
東大生、オリンピック選手、 障害者、人々のそれらの特性を「個性」という
東大生は「個性」なのか?
「東大生になれた特性を持っている人」という意味であればそれは「個性」と呼べそう
「東大生の人」という意味であれば単なる「所属」
この「東大生」というラベルは「頭脳のトップアスリート」というような意味合い
そして「オリンピック選手」というラベルは「身体のトップアスリート」というような意味合い
結局 (ケッキョキ)、 「個性はそれ自体では面白いわけではない」ということなんだろうな。 いや、最初の一瞬は面白いかもしれないが、それは単なる「好奇の目」ってやつで、 それはすぐに過ぎ去ってしまう。 「興味深い人間」というのは、そういう表面的な違いではない もっと高水準の概念らしい。
「興味深い人間」というのは個性よりもっと高水準の概念らしい
「興味深い」というのは主観的なので新山サンの「興味深い」は個人の特性「個性」の上に構築されているなにかを指すということだろう
「面白さ」「好奇の目」ってやつは一般、規範、常識からどれだけ逸脱しているか、への注目を指すので、ここには実に大きな視座が横たわっている気がする
読書が復活しつつある様子(泥沼にはまりつつある様子)を記す
暗黒期の2022年、2023年についてを追記した。
2022
ロシアがウクライナに侵攻して読書が止まった(呪いに罹る)
2023
呪いはいまだ解けず
2024
古い呪いが解かれ、新しい呪いに罹った。
もう1月を終わらせたい気分になっている
気象庁のルールに従うと冬は2月までで、3月からは春。もうすぐ春じゃん。このまえ2023年が終わったと思ったばっかりなのに
日本の気象庁は、季節を表わす用語として、春は3〜5月、夏は6〜8月、秋は9〜11月、冬は12〜2月と公式に定めている
end