「適当に身体を動かす活動」を記録することで気がついたこと
「適当に身体を動かす活動」を記録することで気がついたこと
https://gyazo.com/ed3890fc47afe26871d52d3ca3029fb5
https://gyazo.com/1b9bfbc9b7ba574b6e0669c0992ba67c
2019 week-37 から 2020 week-36
52週
2019/09/06 から 2020/09/03 まで
そして、各週のデータをこの一覧にまとめている
当初 session RPE で log をとっていた
RPE 主観的運動強度 なので、だんだん強度がサチってきて別の管理指標が必要になってきた
客観的指標として METs も記録することにした
METs のイイところは時間(hour)当りの強度なので、適当に記録してても大勢に影響がない
10METs だろうが 12METs だろうが大した差ではない
60min だろうが 75min だろうが大した差ではない
この管理表もともとは記録のためのツールものだった
いまではメニューを作成するためのツールになっている
時間、RPE、METs が適切になるように「設計」している
デザインすること
その週の流れの中で修正したり訂正したりしている
流動的
捻挫顛末 2017 を読み返して思ったのは、こういう記録することのもつ力っつうか、エネルギーっつうか、そういうもの 記録をとることは事後だけど、今回思ったのは、それがデザインとか設計とか事前につながるっていうこと
思ったよりも、うまくまとまらねーなー
後で読んでわかるかな?