鬱状態になったときの対応
鬱状態になったときの対応
10/03/2020/
鬱状態
朝起きるのが遅くなる
明らかに作業効率が落ちる
→躁状態はそれはそれで効率が下がることもある
無気力状態の様子、
意欲がない 意欲減退 意志はあるが意欲がない
鬱型の人は鬱状態になりやすい
普通の人でも状態異常でたまにミイラ状態になる
甘えなのか、状態異常なのか分からない
必要な時は、やる気が出てくる
常時やる気が出る状態まで、追い込めていない
追い込みすぎると、逆に疲れてしまう
そもそも、
やらなくてもいい状態
追われる締め切りがない、またはないと思い込んでいる
生活習慣の作りこみが甘い
そもそも無気力にならないようにするには
マンガでよくわかる自分を操る超集中力
やる気クエスト 岡野純
タスクシュート
座ることでやる気を失う
作業興奮
ポモドーロテクニック(TI版)
無気力の効能もある
癒し、休憩、ブレーキ(体制の崩壊、
フィルター
無気力、フィルターになるからいい、という考えもある
無気力になった後の対策
やる気スイッチ
挑戦のハードルを下げる、やる気を積極的に高める仕組み
締め切りを適切に設定する
大多数の人間は、締め切りがないと頑張らない
→人間の設計思想、追い込まれることで、初めて動き出す
→多少追い込む仕組みをつくる。行き過ぎると追い詰めることになるため、匙加減が重要になる。
外部の評価を受ける
内部ではなぁなぁになってしまうことが多い。
外部に評価してもらうことで、緊張感をもって取り組むことができる
コンテスト・学会への参加が都合がよい
ドーパミンを出すことを意識する
やる気が起きない時は他人に親切にするとドーパミンが出る
感謝
癒し、睡眠、食事
お笑い
環境の変化、刺激を与える
工夫
つかれたときの対応、アイデアを出す
それをやる気力が起きなかったり
自然治癒
ほおっておいても治る
とりあえず寝る、笑う→お笑い