記録・振り返りを減らしたい
頑張らなくても成果が出せるのがカイゼン
頑張って成果を出すのは普通である
頑張らなくて成果を出すのが難しい
自分には何が必要なのか、ということを考える
そもそも,集中している時間が長ければ,余計なものに触れる時間は減るはず
脳に置いておくべき情報と、記録しておくべき情報の区別
脳に置いておくべき情報と、記録しておくべき情報の区別、条件を記述しておくことが必要か まず、やることを減らす
自由であること、自分でコントロールできることに集中する
地球の裏側の人を助けたいとか,地球外生命体のために頑張るとか
あきらめることも重要だが,あきらめないことも同様に重要→ さじかげん ただし、幻の壁のように、一見できなさそうでも、やってみると意外と簡単なことも多い 以下の3つのものを生み出すものは捨てなくていい
どれか一個を生み出すものは残してもいい
自分にとっての重要性,忘れたくないことは記録しておくべき
逆に忘れても良いことは積極的に記録しない
細かい余計なことを気にしないと言うことが、自分の本質的なこと以外はやらないということ 記録しないことを意識した方がいいのかもしれない
捨て難いものの対処
手書きメモのまま置いておくのも有効かも
そもそもメモを取らないことも
メモを取るかどうかで悩む,微妙な情報は入れない
毎月の振り返りはあったほうが良さそう
毎週の振り返りもあったほうが良さそうだが,1年以上あとに振り返ろうとするときには,週次レビューはなくてもあまり問題ない.
結局月次レビューか日次レビュー(日記)しか見ない気がする
2021/07/19
社会の方向性
便利になる
より繋がれるようになる
速くなる
安くなる
面白くなる
多様化する
エントロピー増大のように,方向性がある
自分でうまくバランスをとっていく必要がある
やるべきこととやりたいことのバランスが悪い気がする
趣味の時間を増やす(Taisei Times整理が趣味の時間であるような気がするが...)
→趣味の達人の友人Sと話してみたい.友人Mと合わせて雑談してみてもいいかも.7月23~25日に計画してみる?
2021/08/14
ゆとりのある時間を増やしたい
アウトプットを減らす
記録に全振りしている
これを減らす
2015年時点では,多分インプット<アウトプットだった
時間にゆとりを感じられていたのではないか?
コミュニケーションを減らしたい
→scrapbox,podcast(ラジオ)的な,非同期のコミュニケーションで減らせるかも
新聞的な,情報の整理でも減らせる気がする
面白くないことを増やす
改善すべきポイント,学ぶべき状況