紙のノート
アナログ 紙のノート
大きさによって用途が異なる
B5サイズ,卓上で汎用的に使える
アイデア出し,記録など
A6手帳サイズ
1記事ごとのメモに向く
ギリギリポケットに入る
紙のノートは手触り感が違う
薄い,軽い(ipadと比べて)
ノートテイクを続けると改善されていく
紙質で気分が変わる(カサカサ感があると気になる)
書式を気にせず自由に書ける
ノート1冊は物理的に金額があるため,1ページあたりのお金は有限,少し大事にする感覚がある
一度書いたものを動かせない
思考の記述,図解に向く
デジタルノート
デジタルのノートは,ipadやスマホなどを活用したノートアプリによるもの
編集,記録,参照に向く
振り返りや情報整理に向く
ネットワーク型ノート
wikiなど(Scrapbox,obsidian
公開,共有に向く
他人からフィードバックが得られやすい
アナログとデジタルのツカイコナシ
使わないページがあっても,アナログな本の方がもったいなさを感じにくい
2021/11/22
デイリーのメモとテーマごとのメモに分けるといい感じ.まとまったメモ用紙として運用.間に紙や付箋も挟める.軽くて電源がいらないが,やや高価.紙のノートでも脱線はしてしまう.
2021/12/19
B5ノートで毎日のタスクの把握や行動の確認を行っている
タスク管理
やりたいこととできることを分ける
とりあえず書き出しが有効
やりたいことは全部できなくても良い,というができないのが自然
できないことをやりたい(できる)と思い込んでしまうから疲れる
逆に,できるのにやりたくない場合もある
認知のゆがみを理解する
自分に期待しすぎない
まず,やれたことを記録することが有効
タスクシュート的な感覚
一気に片付くと思っているのは,少年漫画的思考,神話的な思考
実際は,コツコツ積み重ねによって,予想以上の成果を生むことが多い
2022/01/25
新発見。書きやすさを追求するとノートは扇形になる! - 価格.comマガジン
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腕の可動範囲の扇形を意識して,左側に書くときは若干斜めにノートを置くと良さそう
人体の構造とロボットアームの類似性の感覚