⇔人は人間で自分で他人(ひとはひとでひとでひと)
from 音が 電気信号に乗り込んでいる
⇔人は人間で自分で他人(ひとはひとでひとでひと)
人は人間で自分で他人(相手)
自分⇔相手
どちらも人、⇔が人間
情報でしかない
人間の本質は情報であり、肉体ではない
人間の本質、情報の本質
人は二度死ぬ 不滅の人
人はヒトでヒトデヒト
人は人間で、自分で、他人
他人を感動させるには、自分が感動すること、人間を知ることが大事
他人にとって、その人は自分である
他人の自分を、感動させないといけない
それが、真の他者理解
三方よしのブランディング
人間本質
人間の本質は相手から自分への→
情報を理解する自分の脳がその矢印を作る
基本的には顔と声がセット
振る舞いも大事
話す内容によって表情を変える
仕事に化粧は必要
人間は老いに敏感、老化の兆候、特徴は見逃さない
イケメンは生存に有利
顔を磨いていかないといけない
情報をまとめた1本の線が、物語であり世界の見方
歌や授業、書物、芸術作品もこの1本の先である
1本1本の線であるのかもしれない
201128_
ちょうどよいコミュニケーションの頻度
家族との会話
同居しているとき、2日に一回?
離れているとき 月に1回、または2か月に1回程度
友人
同級生 毎日
卒業した同級生 年に1,2回
SNS上の相手
共通の趣味を持つ相手
Twitterで毎日相手の様子を伺うのはいかがなものか
毎秒、毎時、毎日は多すぎるのでは
週に1回、または2週間に一回程度が良いかも
少し我慢したほうが、得られる情報の質も上がる
→うんこ理論
2021/08/15
人格は現象,場によって生じる情報(矢印⇔)でしかない
知人のpodcastを聴くと、自分が予想できないことを話すから、違和感があって面白い
たるたるそうす、子供同士の人格が見えて面白い
新鮮さ
仕事の同僚や学校の友人は私服姿を見ると新鮮さを感じる
一方で家族は仕事をしている姿を見ると新鮮さを感じる
普段見ない姿が新鮮に感じる
その人格が自分にはないため
人格の補完が面白さにつながるのかも
https://gyazo.com/4fee591c6dd4263f3f63418fd0f44550
2021/11/30
インターネット,スマホの本質は他人
2021/12/03,2022/02/15
人間は反応が欲しい
反応が貰えないと寂しい
相手から自分への矢印がない状態
家が近すぎるのはあまり良くない
同居人みたいにすぐに連絡を取れてしまうのは良くない面もある
スマホがあるとつい相手の様子を伺ってしまう
相手とコミュニケーションを取ろうとしてしまう
TwitterとかDiscordを覗くのは,同居している相手の方を見てみる,という感覚に近い
実際に相手が物理的に近くにいれば反応してくれるが,タイムラインを眺めても相手は反応してくれないので,一方的にストレスがたまる感じがする
スマホではアイコンタクトができない
日々勉強して良い友を持つ、これに勝る人生の楽しみはない→日々友 利他的な人類
自分の言いたいことを深めて、人に理解されるように伝えるのが快
2022/02/16
分人っぽい
2023/01/14
コミュニティだと、放射状に伝わる感覚があるかも
自分のアウトプットが複数人に同時に認識され、共同幻想的な人格が発生するのかも