1. 仕事などにコンピュータを導入すること。
2. 紙の文書などを、コンピューターで使えるようデジタルデータにすること。
electronization ; digitization ; computerization
1. 仕事などにコンピュータを導入すること。
2. 紙の文書などを、コンピューターで使えるようデジタルデータにすること。
electronization ; digitization ; computerization
1. もとになるもの。基礎。基本。土台。
2. 根拠地。基地。
3. 野球で、塁。
base
基点
狭義では紙ベースの文書・書類をスキャナによりイメージ入力し、検索用インデックス情報の入力、最適なストレージ装置への記録、文書のライフサイクル管理などを行い、必要なときに迅速に該当文書イメージを検索・表示することのできるシステムである。
いわゆる電子化文書(紙文書をイメージ化した文書)を管理するための文書管理システムから、ビジネスプロセスをネットワーク上で実現する 大規模なワークフローシステムまでを含んでいる。
生活を効率よく安全安心に過ごすための手法や技術。
ブログのアクセス数を稼ぐためのネタ
新商品の売り込み
昔からある「おばあちゃんの知恵袋」の今風な言い方
life hack ; lifehack ; lifehacks
紙ベース - 発想法
発想が紙ベース
紙の制約に縛られる
マインドマップ
ブレインストーミング
企業や官公庁などの組織体において、文書を統合的に管理する システム。
管理対象となる文書の内容・性格により
さまざまなシステムが存在し、
ワークフローシステムやグループウェアなどと連動して利用されたり、
あるいはそれらのシステムが文書管理の機能を持っていたり
紙ベース - 文化
発想が紙ベース
紙文化
デジタル化 - ペーパーレス化
情報共有
発想が紙ベース
紙を使った発想法 - 紙ベースの発想法
紙の制約が自由な発想を妨げていないか仮説
紙の洪水
ペーパーレス化
ネガティブな気持ちを紙に書き出すことで解消する方法
ライティングセラピー
何らかの 事柄を書き留めておくための紙でできた文房具
よく授業などで使う
横罫の引っ張ってあるノート
縦罫の引っ張ってあるノート
マスが作られているノート
紙に書き出す
紙に書く
from 緻密
布地・紙 などのきめが細かいこと。また、そのさま。
紙に書く
from 表紙
巻き物を巻いたとき、表に出る 部分に貼る布帛(ふはく)や紙。
from 折り目
紙・衣服などを折りたたむときにできる境目の筋。
書くものと書かれるもの
筆記用具は至る所に置いておく
筆記 + 用具
writing implement ; writing tool
筆記具
紙ではないノートもあるのか
紙のノートは時代遅れ
はたしてそうかな
1. 紙の中央にメインテーマを書く。
2. そこから関連する キーワード(派生語)を次々に書く。
3. キーワードからキーワードが発生する場合はそれも連ねて書く。
4. キーワード同士が繋がる場合はそれも線でつなげる。
5. 何度も繋がったキーワードは重要な語句であるから、マーカーで印をつける。
チラシの裏にでも書いてろ
Scrapboxはチラシの裏
落書き - イラスト - 描いてみた
メモ帳
ノート
メモ用の紙
memo ; memo pad
メモ帳
メモパッド
スクラッチパッド
疑問や注意すべき 事柄などを書いてはりつける小さな 紙片。
また、目印にはる紙。
付け紙。
不審紙。
sticky note ; tag ; slip ; label ; Post-it note
紙に文字で書いて記録しておくこと。
文書化は、
読みやすく、
日付(改訂の日時と共に)が付されて容易に識別でき
、順序正しく維持し、
ものを書くために紙をとじて作った冊子。ノート。また、広く帳簿のこと。
notebook ; account book ; register
ノート(note)
手帳 (てちょう)
帳簿 (ちょうぼ)
画用紙をたばねてノート状にしたもの。写生帳。
スケブ
sketchbook ; drawing pad
スケッチ(sketch) - ブック(book)
カンニングペーパー
1. 数字を紙などに書いて計算すること。暗算・珠算などに対していう。
2. 書くことと数えること。文筆と算数。
calculating on paper
writing and arithmetic
手作業
計算用の紙
計算用紙には、数式、図表、アイデアなど何でも 思うがままに 書くことができる
失敗したら破いて捨てればよいのである
大量の紙を消費するのがもったいない
どうでもいいような計算で紙を何枚も使ってしまうことがある
スプレッドシート( spreadsheet)
集計用の紙
表にまとめるのに便利
集計 + 用紙
集計表
1. 用事などを記して、人に送る文書。書簡。書状。
2. 封書の郵便物。郵便葉書に対していう。
3. 手元に置いて雑用に使う紙。半切り紙。
letter ; missive ; note ; mail
メッセージ(message)
ウェビング(webbing)は、くもの巣(web)のように連想を広げていく手法である。
あるひとつのキーワードから思いつく 言葉を書き出し、次々とつなげ、思考を広げる。
このウェビングが生み出された背景には、インフォーマル教育(第二次世界対戦後イギリスで発達)やオープン教育の中の「個人」プロジェクト(1970年以後のアメリカで広まる)がある
特徴
「連想ゲーム」のように、参加者 同士がどんどん アイディアを広げていくことができる。
テキスト(文字)を基本にしてソフトウェアやOSの操作を行う手法のこと。
キャラクタベースとも呼ぶ。
ソフトウェアの起動やファイルの操作など、すべての操作をキーボードで行う。
テキストベースで操作を行う主なOSには、MS-DOSやUNIXがある。
text based
ある特定の ドメインに関する 知識を体系的に集積したもの。
事実や常識、経験などの知識をコンピュータが解読できる形にしてデータベース化したもの。
汎用的な知識ベースを構築するには、あいまいな知識表現や明確な 論理で表現できない知識などの扱いで、技術的な問題が多くある。
ルールベース(rulebase)
FAQ(Frequently Asked Questions 、Frequently Answered Questions)
大規模 + 知識 + ベース
大規模知識 - 知識ベース
は大規模な知識 の構築、管理、利用
知識情報
情報空間
issue-based information system
議論のファシリテーションの方法の一つ
「課題(Issue)」をベースに議論の構造を構築する
課題・解決アイデア・意見の可視化が促進
議論の構造化の方法の元祖
読み取る力。理解する力。 それって、いったいなんなのさ。
物事を理解するには、経験と知識が必要になってくる。そうですか。
理解力とは、物事の関係性を見極める力である。
注意してほしいのは、理解力とは単なる頭の良さだけでは測れないことだ。
基本的に「理解力・記憶力」というのは、あなたの「すでに持っている知識」と、「体験で作られた記憶」がベースになって作られる。
文章が長すぎたり、必要以上に細部にこだわりすぎたりすると、有益な情報が取り出しにくくなる。
大量のゴミ情報の中に、本当に危険なこと(重要な情報)が埋もれてしまっている。
情報 + 汚染
フェイクニュース
インフォデミック
ベース、底
base camp (disambiguation)
Bases (disambiguation)
Basis (disambiguation)
Bass (disambiguation)
情報 + ベース
Information base
情報共有ツール
データベース
知識ベース
バレットジャーナルは「ラピッドロギング」という箇条書きがベースのシンプルなノート術である。
ラピッド(迅速に)ロギング(記録する)
トピック、話題
バレットジャーナル:メモ
バレットジャーナル:ログ
1. 土台 - 木造建築で、柱の下にあって、柱から伝えられる荷重を基礎に伝える役割を果たす横材
2. 土台 - 家や橋などの建造物の底部にあって、上の重みを支えるもの
3. 土台 - 物事の基礎
foundation ; base ; basis
from the beginning ; from the outset ; by nature
知識ベース
KB : knowledge base
ナレッジ(knowledge) + ベース(base)
ノートアプリケーション(note-taking applications)
高度な検索機能
file-base
ファイル + ベース
パソコンやワークステーションをベースに、プリンタやスキャナなどの周辺機器を組み合わせた デスクトップ環境を使って、文書類の印刷物を作成することである。
DTP : desktop publishing
DTP:用語集
校正 -- 校正者、編集者、著者がチェックして、赤字で修正指示
DTP - Wikipedia
社会人として必要な広い文化的な知識。 また、それによって養われた品位。
教養は思考のベースとなるもの。
日々の自分磨きが必要。
cultivation ; refinement ; culture ; education
礼儀作法
チャットサービス(Chat)をベースにシステム運用(Ops)を行うこと
ビジネスチャット(business chat)
DevOps
コンポーネントをベースにしたアーキテクチャ
CBSE : component-based software engineering
いろんな意味がある
ルール(rule) + ベース(base)
rulebase ; rule base ; rule based
ルールベースのミステイク
知識ベース
ルーティン知識資産は、日常業務での定型業務やノウハウ、組織文化など、ルーティンに落とし込まれた暗黙知である。
それぞれの企業のもつ背景や物語が継続的な実践によりメンバーに共有化されることによって、ルーティン知識資産は形成される。
今ある知識資産をベースに新たな知識資産を生み出すためには、どのような知識が組織のどの部分に蓄積されているのかを把握しておく必要がある。
文書の電子化
電子化
電子決済
電子化された書籍データ。
紙に印刷するのではなく、スマートホンやタブレット型端末、パソコン、専用の電子書籍リーダーなどにデジタルデータを取り込んで閲覧する。
データの形式にはPDFやJPEGのほか、EPUB、XMDF、.bookなどが使用され、文字以外に動画や音声を再生できるものもある。
電書。デジタル書籍。デジタルブック。eブック。
《electronic book》
電子化された国語辞典などから構築した知識ベースである
人間が持つ 概念への常識的な知識をモデル化
見出し語を概念として定義
ある概念の意味定義は、属性 と呼ばれる 他の概念群と属性それぞれの重要性を表す重みによってなされる
その単語の意味特徴をあらわす単語(属性)の集合
大画面が便利
持ち運びできるものは小さい画面でも便利
メリット
コスト削減 -- ほんまかいな
保管場所
報告書などの書類を、ネットワークなどを通して電子的にやりとりし、紙を使用しないようにすること。
情報のやりとりの効率化と、紙の節約を目的とする。
paperless
コスト削減、費用削減
電子化
仕事道具 - デジタル化
スマートフォン
インターネット回線
電子化
電子決済
重要なソフトウェア資源であるプログラムやデータをファイルという形式で集中的、体系的に管理すること。
file management
FHS : Filesystem Hierarchy Standard
Linux他Unix系OSのメインディレクトリとその内容を定義する。
ファイル処理(file processing)
アナログをデジタルへ
ディジタル化
digitization
デジタル + 化
デジタイゼーション
HTML + 化
ハイパーテキスト - ハイパーテキスト化
ハイパーリンク(hyperlink) - ハイパーリンク化
マルチメディア - マルチメディア化
デジタル化 - 電子化 - 電子データ化
紙の書類を電子化して、大幅に 減少させるか完全になくしたオフィス。
paperless office