手続き指向
手続き(処理手順)を基本単位としてアルゴリズムを記述する プログラミング技法のこと。
オブジェクト指向言語以前の言語のほとんどがこの技法を使用。
手続き指向は電子計算機の処理の都合にあわせた考え方であり、利用者の都合にあわせたオブジェクト指向が普及しだしてからは、使いにくい 考え方として嫌われるようになった。
マシン指向(machine-oriented)、あるいは、システム指向(system-oriented)とも言うらしい。
procedure oriented
手続き型言語
手続き型プログラミング
プロシージャ、プロセデュア (procedure)
モジュール、モジュール化
問題の分割
コードの再利用