山口昌男
1931年 - 2013年
美幌町時代
藁科雅美 Masami Warashina(音楽評論家、訳書・バーンスタイン物語、1950年第1回美幌町文化賞受賞)。戦後、北海道美幌町に疎開中の藁科雅美から英語の個人指導を受ける。藁科雅美はその後(1952年)團伊玖磨に北海道美幌農業高等学校校歌作曲を依頼、(1953年)武満徹に美幌町町歌作曲を依頼する。
都市の会
市川浩
大塚信一
河合隼雄
多木浩二
中村雄二郎(「へるめす」同人でもある)
前田愛
「へるめす」同人
磯崎新
大江健三郎
大岡信
武満徹
麻布中学時代の生徒
川本三郎
松田哲夫
山下洋輔
「東京外骨語大学」
山口昌男が「学長」の交流会。
坪内祐三(助教授)
以下生徒3名
石神井書林の内堀弘
月の輪書林の高橋徹
『彷書月刊』の編集兼発行人の田村治芳
「例の会」メンバー
季刊誌として創刊された「へるめす」前身となる会。
井上ひさし
清水徹
鈴木忠志
高橋康也
原広司
東野芳明
一柳慧
渡邊守章
吉田喜重
その他
由良君美
網野善彦
青木保
高山宏
四方田犬彦
大室幹雄
松岡正剛
今福龍太
中沢新一
種村季弘
寺山修司
上野千鶴子
栗本慎一郎 - 栗本慎一郎自由大学に参加
本多勝一(「調査される側の眼」で文化人類学を批判。山口昌男がこれに反論、論争となった)
https://ja.wikipedia.org/wiki/山口昌男