CRCカード
CRCカードには
インデックスカード
が使われる
それに以下のような項目を記述していく
1.
クラス
クラス名
パッケージ名
(もしあれば)
2.
責務
そのクラスの責務 (すべきこと)
振る舞い
3. そのクラスが自身の責務を果たすために連携しなければならない他のクラスの名前を列挙する。
Class-Responsibility-Collaboration card
(
CRC cards
)
情報カード
インデックスカード
(
index card
)
5×3カード
紙ナプキン
ホワイトボード
インテンショナルプログラミング
オブジェクト指向
ソフトウェアファクトリ
データ変換
ドメイン固有言語
(
DSL
)
ドメイン固有モデリング
(
DSM
)
メタデータ
メタモデル
モデリング言語
モデル駆動型アーキテクチャ
(
MDA
)
モデル駆動工学
(
MDE
)
モデルベーステスト
(
MBT
)
モデル変換言語
(
MTL
)
UML
変換言語
(
TL
)
ブレインストーミング
(
BS
:
Brainstorming
)
コラボレーション
(
collaboration
)
KPT法
(
keep, problem, try
)
ロールプレイ
()
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