過密状態がワクワクを作る
基本的にコミュニティのメンテをしたくなく、分散ネットワーク的に適当にやってほしいという気持ちがある しかし現実的には中央集権コミュニティがないと盛り上がらないという実感がある
本家が大事
プラットフォームを作るとなったときに、やはり分散型草の根ネットワークというのはあまりおもしろいことが起きにくい そこにいればいろんな人に出会えるというのももちろんありそう
例えばパソコン通信
NIFTYやPC-VANではフォーラムが活発化。あとになっても文化が残っていた
インターネット
初期のYahoo(ポータルサイト)の影響力は無視できなかった
というふうに考えると、過密状態こそが人をワクワクさせる原動力なのかもしれない。 自由に振る舞う人間自体が最大のコンテンツ]