コミュニティに期間限定で属する
コミュニティに属すときは、期間限定にした方がいいかもしれない
治安は徐々に悪くなる(コミュニティの一生)
目的を果たしたら卒業する(次のコミュニティを探しに行く)
以下思考のログ
楽しいことを共有したい
同じことに取り組める仲間を探したい
的外れな読み方をされたり、あるいは書き方がうかつで誰かにダメージを与えたりする
読み方については、反応がどうでもいい場合は無視できるが…
自分は他人の視線に過敏なほうなので、的はずれな反応があること自体がストレス 文章は一部分だけを読まれるリスクがある
説明したらわかってもらえるケースもあれば、わかってもらえないケースもある
コミュニケーションの結果わかってもらったからといって、リターン(協力者)が得られることは少ない
最大限に気をつけても、やべーやつに絡まれたらすべてが無駄
最初にみっちり前提の説明をしても、拾い読みをされることがある
履歴を追われて過去の発言の整合性とかをあさられたりする
あら捜しを誘発するUIというのがある気がする
Web上の活動に「楽しさ」を最近感じていない気がする
昔はよかった的な誤認かもしれないが
純粋なコミュニケーションって、そもそも楽しかったっけ?
オフラインの会話でも、ターン制の愚痴吐き会になることが多い(不毛) コミュニケーションに付随する何かがあれば十分なのか?
オープンすぎるとストレスになる
自分のストレス耐性に応じたスタンスを取ったほうがよい
心地よくはなる
耳をふさいで孤独に生きる感じになる
残りの人生それでいいのか?という感じにはなる
治安の悪い発言や、抽象的な発言をするなどして威嚇する
無駄に難しい言葉を使う
そもそも入るのに技術が必要なコミュニティ
有料コミュニティにする
これらのアイデアはビビリ感が拭えない
ビビリなのは本当のことだが…
コミュニケーションでドーパミンが出るような体験は、他のコミュニティに飛び込んだときに多い気がする。閉じこもるのはそれはそれで損している感じがある
Web上に文章を書かない
文章の代わりに創作にする(絵や音楽、動画等)
創作は文章よりは人を傷つけにくい(多少はあるが、素の文章よりは刺さりにくいという意味で)
しかし創作も的外れな読み方をされたり理不尽な批判をされたりはする
クオリティにはある程度の敬意は払ってもらえることが多い(上手な絵はマウントはされにくい)
Webで活動する以上ストレスフリーはありえない
所属するコミュニティを分散することでストレス低減をはかる
例えばTwitterとかに承認を依存してしまうのはやばい
クローズドな場所を持つことも必要
健全なクローズドコミュニティ
Twitterの鍵垢は「愚痴を吐く場」みたいになってしまっている
ストーカーやDisりマンから身を護るため、もっと鍵垢が多くてもいいはず
Slackのような基本クローズドコミュニティが一つの解かもしれない
Disりマンが紛れ込んだときの対策が難しい
なにかを攻撃しやすい構造になっているコミュニティには属さないほうがいい
攻撃されやすいし、気づかないうちに攻撃する側にも加担してしまうかも
コミュニティに関わる目的(Draft)
RPGの仲間集めみたいなものと捉えるのはどうか
利害や目的を超えて話し合える人を一人見つけられたらコミュニティを卒業する そう考えると「リンク集」は気に入った人のリンクなわけだ… 今用意する意義が結構あるかもしれない