ブラックドメイン
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外界のあり方は白い部分。ホワイトドメイン
エゴはそこにとらわれず、その外側も思考できる。ブラックドメイン
ブラックドメインの大半は「おそらく今後も人類の役に立たないであろう部分」だろうが、そうじゃないものもあるかもしれない
知的生産とはそれを探す冒険である。知的生産者は、冒険者なのだ
眺めることしかないアロと、実際にうろつけるエゴとでは、当然ながら冒険の幅が違う
まあブラックドメインが広すぎて、それこそ宇宙みたいなもので「ただの無謀だろ」「一生ひとりで彷徨ってろ」「何も見つからねえよ」といわれると否定できないが。。。
実際、エゴというと造語症や糖質のようなマジで意味わからん創作を思い浮かべるだろう
俺はそういうホワイトの住民達を黙らせたい。黙らせられるだけの革新的な概念を出したいsta.icon
俺のつまらん自己承認欲求もあるけど、
ここの事例と再現性があると、俺と同じ苦しみを持つエゴ達を救える
エゴの利用価値が生まれるわけだ
俺はエゴることしかできないASDは、女性やLGBTどころではない苦しいマイノリティだと思っていて、俺が生きてるうちにもう少し楽な世の中にしたい
純粋に周囲や世の中をもっと上手くさせたい、そうすれば俺も楽になるってのもある
アロは外界のあり方で縛りプレイしているようなもので、ちょっと前提疑って変えて練習して試せばいいだけなのに中々できない感じ、もったいないなと思う
その他関連してそうな言及をピックアップ
囲碁におけるAIのキモい躍進を例に挙げ、アート面でも応用できるのではと言うてる
エイリアンの説明はわかりやすいsta.icon
ブラックをうろつくエゴは、ホワイトの住人であるアロから見たらエイリアン
変革できる人材を外部から招待するのと、内部からの登用するのと
ブラックドメインまわりの言及はない
俺は要ると思うけどねsta.icon
ホワイトに凝り固まったアロに変革なんてできるわけない or ボトムアップで少しずつ変えていくのをあれこれ試して上手くいったのをピックアップして変革言うてるだけ
持ち込みはエゴがやる or 色々示してアロに選ばせる
持ち込んだあとの順応はアロが頑張れ
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大多数の人たちがブラックをうろつけない何かがあるとは思っていた
アロだから、と捉えるとしっくり来る
LLMにより進展があるとも思っている
エゴがアロ向け翻訳を行うのは無理だが、LLMに任せれば可能
アロとしても、エゴが提示する「よーわからん概念」を、LLMを使って咀嚼可能
目が悪い人がメガネを使うように、エゴることしかできないASDも翻訳器?的な道具を使う未来が来るのではないかsta.icon
そうなると、ブラックドメインを冒険できるエゴの需要が上がる
あれだけ辟易・排斥していたエゴ達に、今度は泣きつくことになるのさ