雑談タイムを別デバイスでやるというアイデア
たとえば事前セッティングしておけばボタン一発で音声通話できるようになる、みたいなデバイス
リモートコミュニケーションが推進しづらい理由の一つは開始コストの高さにある(とsta.iconは見ている) だったらハードウェアレベルで徹底的に下げてやろうじゃねえかって話
Q: 別ハードにする意味は?
場の強制力じゃないけど、使ってる道具を強制的に変えることで「同じ道具の中でスイッチングする」手間をかけずにすむ たとえばコンセントに繋いでおくだけで「スイッチをオンにしたら(あらかじめ組み込んである相手と)通話できる」装置
テレビレベルのかんたんさで使える
購入前に通信先を組み込む
Wifi設定みたいなのも必要ない(組み込む)
2個セット、3個セットで発売されてて、これを買って共有すればいい
親子で
カップルで
友達で
連絡先がn件あったら装置もn個になるイメージ
スマホで連絡先やらアプリやらで切り替えるのではなく、現実世界で装置を切り替えるだけで済む
これは雑談タイムというよりも、私生活音声コミュニケーション手段の話やが