雑談
雑談というよりはコミュニケーションだが
コミュニケーションは技術であり、ゲームである
当たり前のことができないのが障害。コミュ障の障もそうでは?
ゲーム
敵は気まずさ
勝利に使えそうなヒントはポジティブリザルト(笑う、尊敬、驚愕、共感etc)
ゴールは参加者全員が気分良くなること
ゲームだからもちろん負けもある
空気を読むのも気まずさを回避するため
嘘、自慢、否定はやめよう
動画ベースで色んなノウハウまとめてる
自分を差し出すことの重要性が強調されている
軽量な意思決定とセレンディピティ
ミーティングより軽量な意思決定ツール
Serendipityを誘発する会話
sta.icon難しいし苦手
僕は精読みたいに全部拾って正解(妥当な辻褄や整合性)考えようとする
正解が無い場合にわけわからんってなって詰む
雑談は正解がない or 途中放棄することも珍しくない
精読以外の読み方に対する抵抗感が強い ← これも関係しているかも 僕は話を反らすのが苦手
いわゆる by the way が苦手
勝手に話題を切り替えることに対する抵抗感
チャットやメールを「自分の返信」で終わらせないと気がすまない、にも似てるかも
僕は発言タイミングを読むのが苦手
質疑応答だと質問に対して答えればいいからわかる
雑談は質疑応答じゃない
質疑応答に見えたとしてもガチじゃない(からガチで答えると引かれる)
我慢がだるいsta.icon
言いたいときに言いたいだけ言いたいし、聞きたいときに聞きたいだけ聞きたい
ずっと拘束されるのきついんだよ
僕はそもそも無益なやり取りをしたくない
いわゆる他愛もない話は本当に他愛もない
マジでどうでもいい
そんなことのために時間も場所も意識も拘束され続けるのはしんどい
うあああああああと暴れたくなる
数分とかたまに十数分ならいいけど、毎日とかウン時間とかは耐えられない
お互いを知りたいなら「全部書いて」「それを共有して」「各自好きに読む」「やり取りも非同期でする」がいいだろとずっと思っているsta.icon*2
こうすれば無難とわかっていても、それをするコストがでかい場合は従えない
最初と序盤くらいは耐えられるけど、そのうち嫌気が差してしまい、本性が出る
「この負担をこの先もずっと背負い続けなければいけないのか……??」
大体このパターンで人が遠のいていく
仕事と趣味含めて10以上コミュニティを過ごしてきたが、ほぼ全滅(いたたまれなくなって逃げてる)sta.icon
この全てを円満にできていれば人脈は半端なかったのに、全滅だからほぼゼロ