酒もタバコも女にも友達にも頼らない独身30代男の生活
こういう電子書籍の方が売れる気がしてきた。
割と生活費ピンチ(生活水準落としたくないが家賃補助切れて 4.5 万負担増)なので収入欲しい
僕が書けるネタはニッチ過ぎてせいぜい小遣いのレベル
もっとボリューム大きいテーマ狙わないと
でもマジョリティな方面はあまり興味ない
マジョリティはマイノリティの生き方や考え方に興味がある という仮説
あと 自分の方が優れている的な優越感もあると思う
この辺の心理つけるのではなかろうか
「吉良野すた」というキャラが失うものも多そうだがw
主張しそうなやつ
序文適当に書いてみた
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酒を飲まない。タバコも吸わない。女と付き合うことも諦め、友達さえも面倒くさいと考える――そんな僕の生き方は相当に珍しいらしい。僕としては何ら特別なことはしていない。ただ自分の適性と志向を考慮して、ちょうどいい塩梅を探り続けているだけだ。実際、僕のような生き方をしている者など、国内にはごまんといるだろう。
……
別に新しくもなんともないよなぁ、普通にごまんといると思います
いけそうならプロジェクトつくりたいが
どういう観点でまとめればいいかがわからん
いや自分の好みでならいくらでも書ける
でもせっかくなら読んでもらえるものを書きたい
#知的生産 で食べたい身としては、読んでもらうための努力と要領が必要