過集中
羨ましい
クリエイターって感じじゃん
俺もそういうタイプになりたかった
拡充されたので改めてsta.icon
1回の作業の疲労がデカくなるので、次からその作業を始める心理的ハードルが高くなる
行動の選択も極端に苦手なのが相俟って継続することができない
ADHDの特徴で注意欠陥と過集中が併存しているの意味分からんという話をカウンセリングのときしたら、「どちらも注意のコントロールができていないということでは」と言われて腑に落ちた
よくわからない……sta.icon
どっちが最適なんだろうな
A: 過集中の人が何かの力を借りて「のめりこみすぎて破滅」を防ぐ路線
B: 過集中でない人が何かの力を借りて「のめりこみ」を手に入れる路線
のめりこめないから大した成果出せないんだよなぁ
せいぜいGTDを噛み砕くとかいせむげみたいな「書いてまとめる力持ってる奴ならまあ誰でも時間かければできそうなn番煎じ」しかつくれないというか 休憩という概念がなく、寝る(気絶する)まで作業して、起きたらまた作業という状態になった。若くて体力があったので死ななかった
ずっと作業をしていたくて、休んでいる暇などない、と、思っているからです。疲れている、休みたい、でもどうやって休めばいいかわからない、いざ休もうとしても気づいたら作業している、そんなことはないでしょうか。筆者は10年以上そんなかんじでした。
過集中とは違うかもしれないけど
フィクションだけかと思ってたんだけど、そういうのリアルにあるんだなぁsta.icon*2
やっぱり羨ましい
実際、発達障害傾向のある方は「仕事に全く集中できない」症状の一方で、「過集中」に陥ることが珍しくありません。僕もこの状態に入ってしまうと30時間以上不眠不休で動き続けてしまうことがよくあります。本当はどこかで断ち切るべきだとわかっていても、ひとたび勢いに乗ると「よっしゃ、やるぞ!」が止まらなくなってしまい、先日脱水症状と過労で倒れて病院に運ばれました。病院でひと眠りしてガブガブ水を飲んだらあっという間に元気になったという、本当に恥ずかしい出来事でした……。なお、友人にも「仕事に集中していたら栄養失調で倒れた」人間が2人います。
勢いに乗る「ことがある」
そして乗ると(人によるが?この人たちは)10時間以上優に集中してしまう
過集中はADHDにも起きるがASDでも起きるので、もっと次元が高い現象って気もするsta.icon sta.icon
僕のコンプレックスの一つが眠っている
深堀りしたいね
僕が学生時代、休憩時間も勉強してるほどガチな雰囲気出してたのは、これになりたかったから
なれなかった
寝るまで作業し続けるってどういう境地なんだろ
ゲームやアニメやマンガやラノベにハマったくらいしかない
つまりインプットでしかない
アウトプットでは経験したことない
その前に注意資源尽きません?
可能性
単にアウトプットばかりしてるわけじゃない
これじゃね?sta.icon*2
昔からその事だけに費やしてる人生であり他にやることがない
英才教育受けるようなプロとかはこれ