責任文化
大企業病
いちいち責任を求めたがる文化
もちろん品質と責任を担保するべき文脈もあるが、問題は仕事上のあらゆる活動において担保しようとすること
品質と責任を担保していくという形式的でウォーターフォール的なパラダイム以外のパラダイムを知らない
インナーソース
を阻む壁だと思われる
たとえば
Web2.0
知っている僕は「導入したらあとは何とかなるでしょ」と考えてしまうが
実際は以下で一蹴される
「それの品質は誰が担保するんだ?」
「何か起きたら誰が責任取るんだ?」