自社開発で自由につくれるからこそScrapboxが光る
まとめ
つまりは "時間を拘束した" 同時編集
でもNotaさんはたぶんしてない(時間の拘束をしていない)ように見える なぜだろう
"時間の拘束" をせずに済んでいる因子は何だろうか
たぶん自社開発ゆえに厳しい締切がないから?
ページタイトルもその前提で名付けてる
sta.icon微妙なので後で変えたい
逆にCRUSSが渦巻くような組織だと、たぶんScrapboxがあっても使われない うちでそのうち試して観測したいけど。いつになるやら。
hr.icon
shokaiさんなどNotaが想定する使い方には色々と前提がある気がしている ~~を~~までにつくれ!という厳しい締切がない、とか
大企業病に汚染された僕は、Scrapbox啓蒙時にこういうことを考える 時間を拘束する会議は必要
締切が厳しいので「~~をやろう!」的な方向づけがどうしても必要
「各自が好き勝手に編集して」だと間に合わない
かといって「間に合う程度に好き勝手に編集して」できるリテラシーはない(人が多い)
そもそもPJや仕事の度にメンバーが変わる
結果、会議という形で拘束させるしかない
Scrapboxでやるとしたら?
そもそも会議もしてないだろう
「各自が好き勝手に編集する」 ← これだけで成立している
sta.iconこれがtrueかどうかはわからないけど
もしtrueだとしたら
Notaさんが持つどういう前提ゆえにtrueたりえているのかが知りたい
良い名前思いつかん
Notaさんはどっちだろう
前提を満たせない場合、Scrapboxはゴミか
そんなことはない
純粋に情報共有、コミュニケーション、タスク管理ツールとしても優秀
使える文脈で使えばいい
元々大学の研究開発用につくられた、みたいな話があったような
そもそもSIerのような文脈でフル活用するという想定が間違っている いや、間違ってはいけないし、使い方は自由だけど、Scrapboxとして想定されているわけではない
inbox時
自社開発で自由につくれるのと、上から〆切決められてて破れないのとでscrapboxの使い方違ってくる。後者はもしかしたらダメかも。まあ全社は知的な仕事、後者はただの作業だしな。scrapboxは作業管理ツールではない