精神年齢の定義や認識が気になるよぉぉ
定義や認識が気になる
仮に以下の7レベルを設定しよう
精神年齢10代(これをレベル1とする)
精神年齢20代
精神年齢30代
精神年齢40代
精神年齢50代
精神年齢60代
精神年齢70代
各レベルの内容をどう定義するべきか?
(そもそも40代より50代の方が「高い」のかといった比較の是非という論点もあるが、議論を単純にするため、ここでは是)
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大人とはなにか、と考えてもいいかもな
いや「成熟」だったsta.icon
精神年齢の定義は文化で変わる?
日本における精神年齢とアメリカにおけるそれは同じ?違う?
違うイメージsta.icon
その国の文化に従えている方が「精神年齢は高い」と言えるだろう
軸がありそう
1 文化に従えているという軸
2
ほかは?
大人 子供 幼稚
k
それはそれとして、俺の志向性は精神年齢の高さとは違いそう
「俺」を結実させたい
できればわからせたい、思い知らせたい、それで世の中にインパクトをもたらしたい……が、二の次
たぶん今の俺は下手にこっちを求めようとしているからややこしいことになっているsta.icon
素直に自分に閉じて、ただただシャープに……だと保たないので、のんびりとゆるりとやればいいのだ
実際、4年近く続けてるこのサイト /sta も、「俺の味」が出てきてるだろう? 仮にこれが10年、20年、40年と続いたとしたらどうなる?
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ニッポニカ
精神発達の程度を表す尺度の一つ。略してMAともいい、知能年齢ともいう。知能検査を初めてつくったフランスのビネーが、1908年版で採用した。この検査は、各年齢段階別の問題で構成されている。たとえば8歳級問題は8歳児の大多数(3分の2~4分の3)が成功するが、それより幼い子供では成功しにくい問題からなっている。したがって、そのすべての問題を通過すれば、8歳の基底年齢が与えられる。さらに9歳級問題6問中3問、10歳級問題6問中1問に正解し、11歳級問題は全問正解できなかったとすると、1問につき2か月が配当されているので、4問分の8か月を基底年齢に加えて8歳8か月の精神年齢に達しているとされる。この精神年齢を分子、実際の年齢(暦年齢、CA)を分母とした比を100倍した数値が、知能指数(IQ)とよばれる。
IQよりちょっと前の指標って感じだなsta.icon
年齢xにおける平均レベルの問題を定義して、解けたら相応、解けなければ低い、とするわけか
精選版 日本国語大辞典
② (一般に)その人の年齢と比較してみた、精神の成熟度。
「精神」の「成熟」sta.icon
デジタル大辞泉
2 一般的に、ものの考え方や行動からみた、精神的な成長の度合い。「精神年齢が低い」
考え方と振る舞いから測れるものsta.icon
つまり「精神的段階」にはそれにふさわしい言動があるという前提
正確には「その年齢の平均からどれだけ離れるか」みたいなやつだったか?
いや、上記辞書の定義見てもそういう感じだと思うsta.icon
つまり「俺の年齢帯における平均からどれだけ離れてるか」で測っているの?
俺の体感だと年齢帯の縛りは撤廃していると思う(思いたい)けど
もし年齢帯をまだ引きずっているとしたら「俺のIQ96は俺の年齢帯におけるものであって、若者から見たら110くらいある」かもしれない
世の中への貢献
自分に閉じず外に拓いているか、広がっているか
安直にまとめると Spread of Contribution とでも言えるか?wsta.icon