社内雑務
定義
全社員が対応しなければならない雑務のこと
性質
雑務自体は何の生産性も生み出していない
ゼロに越したことはない
どんな社内雑務があるかは会社によって結構違ってくる
そして社員達は疑っていないことが多い
手作業が必要である
マニュアルがいちいち登場する
フォローが発生する
トップダウンでフォローを行う
管理することも珍しくない
例:「対応したらこのエクセルに○つけろ」
利用するシステム≒レガシーな社内システム
使いやすいクラウドサービスが使える会社は幸せ
そもそも雑務なんてないに越したことはないが
雑務の分類 sta.icon整理ちう
管理
勤怠管理
工数管理
申請
ここはきりがない……
面談
業績面談(目標と実績を書いてプレゼンする
コミュニケーション面談(親睦を深める系の面談
教育
必須研修
e-learning
セキュリティ
定期的なパスワード変更
証明書の入れ替え
ソフトウェアの新規インストールやバージョンアップや削除
sta.iconまだ分類が甘いなぁ
たとえば業績業績評価自体は必要だろう
ただその手段が面談ってのが雑務的である
面談で使う入力システムも雑務的だったり
雑務とは
1: Aに至るための手段の一つ?
2: Aそのものから雑務かどうかを定義できる?
手作業との混同
雑務⊃手作業?
雑務=手作業
手作業雑務と自動雑務がある?(自動雑務って何だw