新規事業で基礎を怠る
基礎とは
各自が新しい知識を学ぶこと
チーム内で意識合わせをすること
勉強会やら読書会やら
新規事業に必要となる体制をつくること
つまり相応の投資や挑戦をするということ
一方、大企業ではこれができない
みんな忙しくて時間がない
sta.icon 忙しいのは当たり前だから、これは「忙しい中でも新規事業を優先するほどの何かがない」と言えるかも
上の理解か
インセンティブか
「自分たちの手で頑張ればなんとかなる」という閉鎖性が身についており、これが通じることを疑っていない
のでわざわざ新しいことを学んだり試したりしようとしない
「リーンを真似するのは無理だから、我々なりの新規事業を模索していこう」
先人が苦労してきた結果、リーンという理論が生まれたんでしょ
だったら我々がするべきは、リーンに従えるように我々を合わせること
「我々のやり方でやる!」とあえて茨の道を進む必要はない
手が空いてるぼんくらおじさんではついてこれない