情報収集のスタンスには受動と能動がある
能動的
受動的
生産的に集める
だらけない
主体的に注意(選択・判断)する
妥協しない
咀嚼する
生産的でなくてもいい
だらける
情報源そのもの価値を問わない(問うても行動に移さない)
例
テレビ
スマホでネット見てる
sta.icon
テレビやスマホが流行ってるのって、受動的な情報収集ができるからなのかと最近思っている
僕は割と能動的なタイプなので、テレビもスマホも理解できなかった
「PCの方が効率良いでしょ」
「テレビだと選べないじゃん、制御できないじゃん」
が、能動は体力つかうのでしんどい
使わずともできるのが受動
だからこそ流行る
train.icon思ってるとか平然と書いてるけど、以前そういう情報を読んだからなんだよなぁ
仕事中における情報収集(たとえば社内QWIC)をどうにかしたい場合も、これを考慮しなきゃいけないんだろうなとも思ってる 「チャネル数が多すぎて見る気なくなる」「わからん」という声が多い
そもそも手間をかけたくないんだよ
能動するほどの手間をかけたいケースは以下
好きである、興味がある
面白い(暇つぶしの道具として重宝する)
必要性がある(仕事として使う)