強い人は喋れる?
最近見ているScrapbox界隈の人達も
それ以前に見てきた数多の人達も
みんな喋るのが上手い
上手い≒スラスラ出てくる
(takkerさんの喋りはわからないが、「喋りまくって止まらないタイプ」的なこと書いてた覚えがあって、そうだと仮定している)
書く側にステータス全振りしてて、喋るのは全然できないんじゃないかと思ってたんだけど、全然そうじゃない
一方で、僕はスラスラなんてまずない
ここもうちょっと言語化したいなーsta.icon
単にインプット足りないだけかもだが
頭の回転?
sta.icon*2なんか俺と他の人とで何か決定的な違い(俺が持ってない何か)がある気がするんだよなぁ……(n年モヤってる)
結局喋れる(のに要する力)有無次第ゲーなのだろうか
だとしたら俺が頑張ったところで、彼らのようにはなれないのでは?
sta.iconまあ気にすることもないと思うけど
喋る機会を捨てて過ごせばいい
今の時代ならさして難しくない
takkerさんの場合
そもそも機会多くて鍛えられてる
「興味のある分野はずっと意識を向け続けている」+「どう説明すればわかりやすくなるかまで、何度も考える」
かっこよくまとめると
機会、興味、推敲
全部必要なのではないか?
びみょう
「推敲」はちょっとニュアンス違うな(たぶん文章を練っているわけではない?)sta.icon
なんとなく、頭の中で説明を練っているように見える
ここでは?sta.icon*2
(ここで言ってる「強い」のニュアンスでいう)強い奴は脳内推敲ができる
俺はできない
書かないとダメ
が、他に良い言葉思いつかないのでいったん推敲で
「機会」よりも「継続」が良いかも
英語で……
Oppotunity, Continuance
Interest
3つの壁シリーズにする
僕はひょっとしたら全部ないのではないか
機会はまずない
推敲もあまりない
興味も……実は大したことないのかもしれない
つまり地頭ではなく「単にsta.iconがスラスラ喋れるほど何かにどっぷりのめり込んだことがないだけでは」説
いやだ
この展開にはしたくない
俺は「人並以上に頑張っても人並以下にしかなれない地頭ポンコツ」という悲劇のヒロインを演じているんだ 実際、ならないと思ってる
3つの壁を突破しても、たぶん俺は「スラスラ喋るに "近づける"」だけ
思えば俺はGTDやTritaskネタでも、スラスラ喋るのは無理だ
スラスラ喋るにはプレゼンみたいにほぼ暗記するしかない
「セーブのしなさ」はあるかもしれない
僕はすぐにセーブして「これくらいでいいや」しちゃう
だから、たぶん深く磨かれない
一方、上記の人達はセーブせずどっぷり浸かってるんじゃないか?
たとえば毎日8時間睡眠するために行動を合わせるのではなく
ああ、今日盛り上がってるから8時間睡眠ムズそう、まあいいや、くらいしているのかも
あるいはそもそも「毎日睡眠時間固定する」こともしてないかも
そういう「のめりこむ経験」を積んでたら、そりゃ喋れるくらいに深めることもできるわなと