平常と保険のジレンマ
平常時には問題ないが、異常時に堕ちてしまう
これを防ぐために、堕ちないようなからくりを仕込む
が、そのような仕込みは平常時は邪魔である
邪魔だからと取っ払うと異常時に対応できない……
例: 「一時間ごとに休憩しよう」リマインド(ポモドーロみたいなタイマーでもいい)
何も制御しないとぶっつづけてしまい倒れる
なのでタイマーで制御して休憩をはさみたい
たしかにぶっつづけて倒れることはなくなった、が、平常時、良いところでタイマーが鳴るのでうざい
うざいからやめるか?でもそれだとまた倒れちゃうかも……
そして
1ポモ30分にしよう → いや短いな、60分にしよう → うーんいまいち空気読めない感じだな、30分でいいときと60分ほしいときがあるんだがどうやって調整すればいいんだ……? こういう小細工チューニングにあくせくすることになるのだsta.icon
どうすれば突破できるであろう?
自分をロボット化する案
たとえば「私は最大でも一度に60分まで集中する人間になります!」とする
そうすればポモは60分で済む
滅多に起こらない機械のエラーを監視するルーティンワーク