健康維持活動のハードル
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おおよそ「三食ちゃんと食べる」「家事も毎日やる」「ちゃんと運動するし睡眠もする」程度のこと
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これくらいはめっちゃかんたんって思った
のでsta.iconはたぶんこれができない人たちの気持ちや事情がわからない
これくらいをサクサクこなせるのはsta.iconの強みと言えるのかもしれない
個人的に疑問なのは「これくらいのハードルをこなせないんだったら普段の知的活動(各種インプットやプログラミング)も無理では?」「後者ができて前者ができないってのがよくわからない」感
本読んだりUserScript書いたりする(し続ける)ことの方が何十倍も難しいと思っているsta.icon
この健康維持活動で「それなりの身体」を維持してないと、そもそも知的活動もできなくない?とも思う
「それなりの身体」すら備わっていないのに知的活動している、のは控えめに見て化け物というか才能みたいなものを感じる(「それなりの身体」が備わったらどうなるんだろう)sta.icon*2
ちょっとたとえ乱暴だけど「徹夜明けの疲労困憊状態でもちゃんとしたアウトプット出せます」みたいな
だったら「徹夜明けじゃないリフレッシュ状態だったらどれだけパフォーマンス出るんだよ……」みたいな戦慄
俺は徹夜明け状態で何かするなんて無理だから、まずは「リフレッシュ状態」をつくる。そのために健康維持活動はする(するしかない)。ただ動けばいいだけなので難しくもない。退屈とかつまらんってのはあるけど、しないとリフレッシュできない(スタートラインに立てない)んだからやるしかない。とでも言えばいいのかsta.icon
徹夜明け状態でパフォーマンス出るのなら、たしかにやらなくてもいいかもなぁとは思う
takker.icon
継続させているのではなく、止められなくなるスイッチが入って自分の意志では制御できなくなる
リンクはあとで確定したらはるか
なるほど、暴走という感じなのかsta.icon
そして補給と休憩もされないので(消耗した後なら)当然ながらろくなアウトプットにならないsta.icon
sta.icon作品鑑賞やプログラミングにだけ?発動する理由もきになる
たとえば風呂入ってて身体を綺麗にすることに対してこれが発動して「何時間も洗い続ける」みたいなことにはならないかとか、散歩中に発動して何時間も歩き続けることにはならないのかとか
なんとなくだが、「無限にインプットできそう(くらいに自分にとってかんたんでかつ進捗感があるもの)感」がある気がする。違うかも。どうだろ?
つまりプログラミングでこれが発動するのは、プログラミングの力がそれなりに備わっているから
作品鑑賞もそう。読解力がそれなりに備わっているから
俺が考える健康はさらにハードル高い感じだなぁ
何を食べるか・食べないか、いつ食べるか・食べないか、運動として何をするか、負担のかけすぎにはどのように注意すればいいか
↑ こういうのも全部考えて、実践できて、ようやく及第点かなと思っているくらいsta.icon