俺にコンセプチュアル・スキルはあるか
自己判断では、sta.icon
ある
本質捕捉と本質表現でいうと、捕捉の方が強い
ジャンルにもよるが圧倒的だと思う
その成果はこのサイトでも数多く出ている
巷には色んな「新しい概念や仕組み」があるが、俺はそれを直観と思考で生み出せる
ただ洗練が不十分だし、俺自体の名誉名声立場もないし、俺がつくる概念は一般人の拠り所とは違う(たとえば俺はアファなのでイメージがない)ので見てもらえていない or 通じてないだけ
本質表現も部分的には強い
(ちなみにEasy Explanation自体も俺が捕捉したものと言えるね)
誤解を恐れずに言えば、俺はパイオニアになれるポテンシャルを持っているはずだ
このような界隈やジャンルを捉えようとするほどの先進性があるsta.icon
(文脈: 俺がこれで食っていくには?もっと高みに至るには?を考えているときにふとコンセプチュアルスキルに立ち寄った)
本質をどう捉えるか(捉えたものをどう伝えるか)は人によって違う
物語や絵や音で伝える
体験で伝える(ゲームやアトラクションなどをつくってやらせる)
ソフトウェアで伝える
概念で伝える
コンセプチュアル・スキルはここsta.icon
一見すると作家やソフトウェアエンジニアも高そうだけど、そうでもない。たしかに本質を捉え、形にはしているが、それはコンセプチュアル・スキルによるものではない。もっと抽象的で、感覚的なものなのだ。
だからその辺のエンジニアでも俺の凄さは理解できない
というかエンジニアはコンセプチュアル・スキルがわからない。だからコンサルや自己啓発を軽視する。
(主語でかくてすまん。が、ちょっとここは俺が酔いしれるところなので見逃してや)