ワーキングメモリの解像度を上げ隊
ワーキングメモリと短期記憶とマッスルメモリ
マッスルメモリは手続き記憶。自転車練習してたら乗れるようになるしもう忘れないみたいなの。
ワーキングメモリ
ここが多義語ですなぁ
ワーキングメモリの定義を調べてみる
wikipediaさん
認知心理学において、情報を一時的に保ちながら操作するための構造や過程を指す構成概念である。作業記憶、作動記憶とも呼ばれる。
ワーキングメモリの構造や脳の関連部位を調べる研究が多数行われている。一般には、前頭皮質、頭頂皮質、前帯状皮質、および大脳基底核の一部がワーキングメモリに関与すると考えられている。
絶賛研究中って感じやなぁsta.icon
持論も書いてみるかsta.icon
「短期的に覚える手段」が色々あるのが紛らわしいよな
ワーキングメモリの他に「イメージを頭に浮かべておく」もあるよね?
個のイメージもメモリに入れることができるのかもしれないけど
(いずれにしてもアファはできない)
これはsta.iconが考えてるワーキングメモリと違うなぁsta.icon
ワーキングメモリっていうと短期記憶の容量の問題だと思ってたが ググってみるとそういう話も結構出てくるな
へー
興味深いな
一言でワーキングメモリ不足っていっても その内実にはずいぶんバリエーションがあるのねぇ…。 「保持できてるのに処理できない」のもワーキングメモリ不足に含める解釈があるのね。
保持できてるけど処理できないってのはよーわからんsta.icon
が、それのイメージ版がアファンタジアかもしれないと考えると、少しわかるsta.icon
問題解決のために脳内で行われる並列的な複数の処理の間で、「特定の処理のみが優先され、他の処理が抑制されてしまう」という隔たりがアスペルガー症候群の本質では、という考え方
「短期記憶」と「短期処理記憶」みたいなのがあるのかもしれないねぇsta.icon
俺は後者は大丈夫で前者がゴミって感覚
後者はdynamic context switchingとでも呼べそうな何かかもしれん?
レイヤーのたとえはよくわからん
論文が一つ取り上げてあるけど、
both verbal and visuo-spatial working memory
バーバルなワーキングメモリ
visuo spatial?なワーキングメモリ
ほむ。個人的にこっちはワーキングメモリじゃない感sta.icon
イメージ浮かべる力とか場所細胞とか別の能力による複合的な作用ではないかしら