リーダーや管理職が足手まといになる
大企業病の一つか
ルール上、平社員には必ずリーダーか係長がつく
この人（達）も真面目なので仕事しようとする
自分のやり方で介入してくる
これがかえって邪魔になっている
sta.icon色々言いたいけど一つだけ
やり方が時代遅れ
たとえばエクセルでWBS書いたりする
エクセルやWBSを否定しているわけではない
作業者目線ならプレーンテキストでタスク列挙するくらいで十分
エクセルWBSだとメンテだるい
独自フォーマットなのでレイアウトやデザインを考えるのにも時間かかる
あまり「こうしましょうよ」と言えない
相手も人間なので、正論ぶつけすぎると険悪になる恐れがある
立場上プライドを持っていることもある
「平社員のくせに偉そうに」
「開発者（技術オタクの底辺）が何言ってやがる」
かといって「何もしてもらわないのが最善です」とも言えない
人月商売で工数が確保されているのでサボれない
たとえば係長Aさんは月20H使ってね、と契約する
契約なので20Hはちゃんと使わないといけない
最も尊重すべきは作業者の我々平社員
我々を邪魔しない方向に合わせてほしい
ついてこなくてもいいから、せめて邪魔はしないでほしい
sta.icon役割分担の問題って気もする
リーダーや管理職はマネジメントとか渉外とかリスク回避が強い
左ききのエレンの誰かが言ってたけど
おっさんは、いざというときのために暇してるんだぜ？
↑ こんな感じの台詞