リリーダビリティ
rereadability
見返しやすさとか読み返しやすさとか
特に自分がつくったものを自分が読み返すことのしやすさのことsta.icon
他人の作品を何度も楽しめる性、という意味ではない
あくまで自分のものを自分が読むという前提
リリーダビリティを高めるには
自分に対する嫌悪感の問題をどうにかする
自分が嫌いな人や自分を醜いと思ってる人は自分のものを見たくないので、低い
というか高い低い以前の問題
ここは精神的な問題なので克服は難しい……sta.icon
クリエイティブな活動や露出的な活動をやってメンタルモデルを変える、くらいドラスティックにやらないと、なかなかねぇ…… ちな俺はナルシなので自分に嫌悪感持つ奴の気持ちはわからねぇ
存在に気づかせる
そもそも覚えてなければ・気づけなければ読み返しの機会はない
興味を抱かせる
Scrapboxでいうとキャッチーなタイトルをつけておくとか
etc
結局タスク管理やモチベコントロールといった仕事術の本質がまんま生きるのですよ
その辺がうまい奴は自分のコンテンツを愛せる。リリーダビリティが高いからだ
sta.iconもそう
まあ俺は承認欲求の権化でナルシストという申し子(才能がある)だと思うけど
その辺がまだうまくない奴はあまり愛せない
だからインプット偏執になる(しかない)
よりきつい言い方をすれば消費厨になる
もちろん別にどっちがいいとかではない。
そしておそらく隣の芝生は青いというやつであろう。俺もインプット偏執達を羨ましく感じるし。 誤解しがちだが読みやすさ(リーダビリティとか可読性ともいう)とは違う
リリーダビリティが高くても可読性が高いとは限らない
可読性ゴミでもリリーダビリティが高い、はありえる