マルチポテンシャリティ
Multipotentiality
エミリーは、こういった苦悩を持つ人達のためにマルチ・ポテンシャライトという言葉を生み出し広める行動に出た。
いわゆる器用貧乏がそうだが、移り変わるマンはネガティブイメージがでかい そうじゃねえよ、
自分もエミリーの苦悩、そして上記の落とし穴が痛いほどよくわかる。「周囲の友人、知人が何かに専心して成果を出していくのに比べて、それができない自分は何なのだろう?」「抑えられない知的好奇心をどう扱えばよいのか?」
というか≒ADHDではないのか?sta.icon
wikipediaでは(特に才能ある場合は)過密スケジュールになったり無力感や無目的感で鬱になったりすることもあるようだ
「興味が移りゆく人」を表現する言葉にネガティブなニュアンスのものばかりではなくポジティブなものができたのが有用な気がするnishio.icon
sta.icon
正直羨ましい
天才肌の生き方
憧れる
sta.iconはこの人たちにはどう頑張っても勝てないだろう
それがたまらなく悔しくて、どうにかなりそうになる
しかし、この人たちはこの人たちで、いわば自己制御ができないわけだから苦しさもあるのだろうな
やっぱりADHDと似ているなぁと感じる