ブリリアントジャーク
Brilliant 輝かしい、Jerk 嫌な奴
知性を振りかざして同僚や部下を辛辣な意見で切り捨ててしまう人
例えばNetflixの「タチの悪い凄腕をゼロにしよう(No Brilliant Jerks)」など。
どこからがジャークなのかがいまいちわからないところがあるsta.icon
攻撃的な人と解釈されることがあるが「攻撃的」とはどういうもの?
罵詈雑言、暴言、誹謗中傷は論外だと思うけど
口調が荒い、キツイのも微妙だと思うけど
社会人ならせめてベールに包むなり婉曲的にするなりしたいよねsta.icon
ハラスメントとみなされる水準ってこと?
それともハラスメントほど露骨ではないが正直無理って塩梅?
ここかなぁって感じはするsta.icon
正論マンがダメということ?
なんていうか「切り捨てている」ニュアンスがあるよね
正論も細かいドメインや事情を無視して押し付けるところがある
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技術的な知識や勘所が無い女性社員に「エンジニアリングの知識が全然無いからもうちょっと勉強した方がいい」「君は自律性も無さそうだから、こういうの勉強した方がいいってのは教えるよ」「やるかやらないかは君次第だけど、やって知識つけないとまた同じことになる or こういう仕事はやめて別の分担にした方が良いかな」みたいなフィードバックするのはジャーク?
(女性である必然性はない。ただこの方が燃えやすくて考えてもらいやすいからあえてつけた)
自虐露悪はジャーク?
「俺はASDなんですよ。チームや顧客の機微なんてわからないですよ。努力どうこうの問題じゃないです」「俺を外すのが最適解です」「それをしない限り問題は解決しません」
少し逸れてしまったが、こう言った人が淘汰されていくのも日本のエンジニアのグローバル化のメリットだと思う。この人間性は明確に先進国では否定されていくのだから。
海外全くわからんけど、すぐクビになるレベルでもう受け付けない段階になってるイメージ?sta.icon