フリーランススタイル
仕事のやり方の一つで、以下を満たす仕事のこと
期日までに何かをつくる
やり方は自分の好きにして良い
顧客がやり方に干渉してこない
顧客が管理してこない
報連相が最後の1回だけで不安なら、適宜実施しても良い
やり方を乱されない範囲で
sta.icon名前微妙かも
「作家のスタイル」かなぁ
作家は一人で全部つくる
創作は孤独な仕事というけども
で、できた(中間)成果物をレビューしてもらう
「ひとりでつくった後に見てもらう」的なネーミング……
review after, alone, by myself, without any help, solo creation
create by myself, review with partner
作業中に口を出されるのは嫌、出来上がってからならOK、という感じに言っておく
僕もこれがいい
人の言う通りに創作するというのはものすごくストレスがかかると感じるし、スピードが極端に落ちる
sta.icon*2すごく共感する
sta.iconと思ってまとめてるけど、うまくまとまらん
フィードバックを取り入れるタイミングをどうするか
「自分のやり方とペースでできる」をどこまで担保するか
チームによっては「常にペアプロモブプロ」で個の時間がない、なんてケースもある
過程をどこまでブラックボックスにできるか
↑ この辺の観点でまとめ直したい
たぶんパターンを列挙できる
その上で僕はこれとこれができる、みたいに言える
僕の場合を言語化してみる
自分のペースややり方が自分にとっては最適 ← ここを阻害されたくない
僕は長年かけて自分なりのやり方を模索してきた
頭の処理能力がゴミだから全部書くとか
メモで使う語彙も僕自身が少しでも楽できるよう抽象化している
sta.icon教育目的で実施してもらうのはアリ
僕が新人でまだ要領わかってないから演習的に手を動かしてみよかとか
Q: でも指摘は必要では?
必要だが、タイミングは工夫してほしい
非同期にやればいい
「ここ見ておいて」「ここに書いておいて」
「この時間は空いてるからレビューしよう」 ← こうしたい
とりあえず定例会議するじゃなくて
思いついたときにポンポンとツッコミ入れてくるじゃなくて
Q: 本質的に慌ただしいコミュニケーションが必要な仕事はどうするの?
そういうのは向いてないんでやりたくないし、やったとしてもできない