平社員の権限が小さすぎる
平社員には基本的に権限がない
何をするにも上司承認が必要な体制になっている
身近なところでは
例:部内の議事録
一つ完成させるのにも上司承認、上位上司承認を求めたりする
そして当人はこの不自由さを疑いもしない
sta.icon部内程度なら議事録担当が作って公開して、あと直してねなどでよい
言い換えると「二人以上必要」なので、一人で動くことができない
新規事業や教育も一人で応募できなかったりする
どれくらいひどいかは場所次第
会社次第
部門次第
ただ部門としては緩くても会社として厳しいことがあり、結局この問題にはぶちあたりがち
sta.icon
会社で使える金を平社員が持ってない、もこの範疇に含まれるのではないか?
たとえば自分用有償ツールを使うことができない
たかが月1000円のSaaSでも
財布握ってる上司や上長を通さなければならない
平社員一人一人にある程度財布握らせるというのはどうだろう?
月数千円くらいでいい
承認はなしにして、事後報告 + 何使ったかは全部オープンにすればいい
晒されてれば悪いことはしない
というより社員を性悪説で扱うのはどうかしてる
社員である以上、権限は握ってるんだから疑うときりないぞ
それこそ「紙で仕事しろ」になる