パワーハブ
会社への受信と会社からの発信をハブ的に行っている存在、の中でも特に強いもの
例: サイボウズ社長の青野さん
記事は失念したけど、
受信: 「タスクやイベントを社内に「これどうする?」的に投げたら、あとはみんなが何とかしてくれる」的なこと書いてた
これは社長の立場だからこそ受け取れる情報を受け取っているハブ
発信: 社長の肩書があるので主な発信手段としても機能している
社内の情報を一番たくさん受け取っているハブとも言える
あとは自分なりに咀嚼して伝えればいいだけ
あるいは伝え方とかもゴースト的に誰かに任せるのかもしれないけどsta.icon
また「私自身は特段有能ではない」「バカを振る舞っている」とも書いていた覚え
さらに「社長というより役割の一つにすぎない」「同じことができる人を増やしたい」的なことも書いていた覚え
これを俺なりに咀嚼するとsta.icon
青野さんはハブとして機能している
ただのハブよりもかなり強い
パワーハブと名付けてみたsta.icon
はい、「パワーハブ」という役割を言語化できました
言語化できたので次は議論ができる
パワーハブに必要な要件とは?
社長という肩書を使わずに同等のことをするには?
情報が集まりさえすればいい?だとしたら情報キュレーター的な路線で近づけたりするか?このキュレーターは片手間だけど、たとえば専任にしたらどうか そもそもハブという言葉は通じる?わかる?わかったとして適切なネーミングだと思う? etc