バザール執筆法
2020年~2021年にかけてrashita.iconが提唱しはじめた文章の執筆法。おもに中規模以上(5万字よりも多い)の原稿の執筆が想定されている。
目次を作って、その通りに書いていくというのは、ウォーターフォール的
何かを考えるためにまず書く、そうして書いたものをベースに書く
こっち
すべてはノートから始まるはバザール執筆法で書いたらしい
今回は上記の章立てができた瞬間に執筆というランニングを開始したのです。普段の自分のスタイルから言えば、見切り発車と言えるレベルの「粗っぽい」状態からのスタートです。
有料記事なので詳しくはわからんが、
アウトライン/素材カード/原稿ファイルの並走
別のツールで分けるのが重要だと言うてる
workflowy、scrapbox、原稿かな?
常に書き直される原稿
定期的な原稿の提出