アジャイル執筆
生きたテキスト(魚)を移すというたとえ
sta.icon
皆が文章パーツを使い会える世界、という話
生簀のメタファーの方、
「再利用できる文章パーツ」をいかにつくり、集めて、使えるようにするかってことだと思ってる
魚 = 再利用できる文章パーツ
生簀 = そのパーツを扱える何らかのシステム
とりあえずScrapboxなら間違いなく実現できる
あとは人間側の使い方と統一の問題だけで
音声を「置いておく」という発想
よく使う音声を置いておいて、使い回す
デライトでは「ワイが用意した箱の中でみんな書いてーや」だけど、方向性はこれだと思う AさんがXさんのパーツを使える
誰もが誰かのパーツを使える
箱というかエコシステム?
手段は限定したくないよな
デライトにもScrapboxにも閉じ込められたくはない
が、現状最強なのはScrapboxだしScrapboxがデファクトスタンダードかなとは思う
以下はここで扱ってる概念とは別物
創作の話
リーン・プロット
3-4万文字のプロットを1万文字くらいに抑える
アジャイル・会話ベース・プロトタイピング式
「簡潔にさっと」「会話のみの文章」で全体を「試し書き」する、という意味です。
スプリント・プロセス
会話試し書き → プロット → 肉付けを回すスプリントを組む