トップダウンの戦略が上手く推進されない理由
3つあると思ってる
過干渉……トップがやり方にまで干渉してくること
コミュニケーションコスト……トップとの報連相コストが大きいこと
過干渉
例
以下は良い
全く新しいSIのビジネスモデルにシフトしなければならない!
10年以内に収入の50%以上を占めることを目指してもらう!
以下が駄目
(今、会社で政治的に推進してるツールがAなので)Aを使って実現せよ!
sta.iconAの導入件数n件だ!みたいなKPIが定められると最悪 勝手に手段決めちゃ駄目
どういう手段が適しているかなんてわからない
手段なんて変わる
決められた手段に限って、政治的理由など本質的でない因子が絡んでいたりする
カメレオンビジョン
これどうすればいいんだろうsta.icon
とりあえず2年くらいは同じ長を据えたいよな
あるいは長が変わってもビジョンはそのままにする
長が変わる度にビジョン変えなきゃいけないっていう謎の文化何なのだろうか
まあVUCAだし最近は1年も経てば変えざるを得ないけど いや、ビジョンの切り出しが単に下手なだけかもな
手段とビジョンを混同している
ビジョンで説明しすぎている
というかビジョンで「説明」すること自体がおかしい?
コミュニケーションコスト
こういうレイヤーがある
役員
本部長
支部長
部長
マネージャー
平社員
コミュニケーションは隣接するレイヤーのみ
sta.icon
どっちだろ
それとも組織でかくなるとどうしても出てくる問題(つまりは組織力学)?