タスク管理にミックスの流れが来ている
と思うのは気のせいであろうか?sta.icon
良い意味でも悪い意味でも混ざりそう
1 タスクそのものをどうこうする(多すぎて入らないので来期に回すとかこれ緊急なので入れてくれとか)という議論
2 タスク自体の管理に関する(誰がやるのかとか進捗どうなのかとか締切近いぞはよせいとか)議論
3 タスクのやり方や解き方など問題解決に関する議論
文芸的タスク管理もそうだが、最近?こういう「従来はっきり区切って管理していたもの」を、曖昧に混ぜて行間や議論を重視しようぜ的な潮流が来ている(来かけている)気がする タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまうなどもあるように、従来は2ばかりに目を向けられている。1という発想は持たれない(ビジネスはスピードとヒエラルキーなので仕方ない面もあるが)。また3はタスク管理とは関係なしに「個人で時間かけまくって頑張る」か「いかに相談するか(コミュニケーションやマネジメントの世界)」になりがちであった そうではなく、タスク管理の延長として1や3もやってみせようぜ、という潮流が来ている。そんな気がするのである
このCo-opタスク管理も、この潮流に含めることができるであろう