セルフパブリッシング
広報
ニッチなテーマの「本家」に紹介してもらう
連鎖的に窓の杜でも取り上げていただいた
Amazonから検索されてたどり着く、は無いに等しい
そもそもAmazonから検索しない
検索したとしてもヒットしない(優先順位何十番目とか)
必要な3つの能力
rashitaさん言ってたやつを少しもじる
1 本(に書かれるネタ)を生産する能力
ここは当たり前
有名になるとゴーストライターという手もある
ネタは頭にあるが、それを形にするのを別の人に委託する
2 本を生産する能力
出版に足るレイアウトやフォーマットや形式でつくる
物書き隊の皆さんはでんでんコンバーター or Wordが多い印象 僕はもうちょい進めて Markdown + Pandoc 頑張った
が、縦書きできん
Markdown なのでフォーマットの融通がきかない
藤原さんレベルだと縦書きもできるんだよねたぶん
というか技術書典つくるエンジニアのレベル
LaTex系絡んでそう
いずれにせよ「個人でも解決できるレベル」と言える
3 本を広報する能力
セルフパブリッシングではここが重要
ここができない人 or ここをやらない人には無理ゲー
sta.icon そんな気がする
簡単じゃない
当然
なにゆえマーケティングというジャンルがあるのか
表紙
万単位の出費はかかるみたい
黒字にならずともブランド戦略(に必要な作品をつくる)のために投資する、はアリ
あとから表紙が変わっていく、というアイデアもある?