セルフパブリッシングどうする
表紙
誰でもかんたんに「それなりに映える」表紙つくれるサービスない?
タイトル、著者名とか入れるだけで整う
デザインテーマを選ぶ感じ
いうなればビジュアルプログラミングならぬビジュアルデザインみたいな
ビジュプロ……プログラミングできなくてもGUIいじるだけでプログラムつくれる
ビジュデザ……デザインできなくてもGUIいじるだけでデザインつくれる
そう、「デザイン」で十分なんだよな
タイトルなどの要素は決まっている
あとはどこに何をどんな色や大きさで表示させるかの設計
つまりデザイン
要するに表紙描いてくれる人の首を縦に振らせたらいい
親しい場合はいける だめ。プロなんだからちゃんと対価は払うべき。親しき仲にも礼儀あり
つまりは金がしんどい
金の代わりに何かを与えればいい
何を?
書いている本に関するネタの何か
コンサルしますよ
なんでも質疑応答しますよ
たとえばタスク管理本なら
タスク管理について、あなたのお力になりますよ
zoomとかで1時間くらい質疑応答マン xN本 になったりできますよ 依頼時にタダで献本する
興味もってもらえたら譲歩引き出しやすい?
今の僕
完全に趣味で「形にする」という自己満足充足が第一に、なりそう
ペイントで適当につくっているw
関連する本を amazon で見てデザイン参考に
カラーピッカーでカラーコード拝借
案の定、見向きもされない
というかまともな表紙があったところで、見向きされるかどうかわからないという
個人弱小だと月に0~5冊なので、何が悪いのかがわからない
わかるレベルにまで至るには?
ここの要領がさっぱりわからん
フォロワー1000人くらい増やす努力した方がいい?
毎日1~3時間かけて1年続ける
一方的に情報発信してるだけ
ここがあかん?
「コンテンツが良ければ流行るはずだ!」と信じているのだが
あ、これまさに「3 広報の能力」、というかやる気がないパターンだw
……たぶんそう
リピーターを増やす泥臭い努力をしなきゃいけない んだと思う
それこそ(出版社に声かけてもらえるレベルの)才能見込まれるのでもない限りは
と考えていると、副業として頑張るのは(気が進まないという意味で)無理な気がしてきた
電子書籍つくるの要らんかもしれん
実際これは電子書籍じゃないからこそはてブ50超えたんだろうし
というかフォロワー6000+のrashitaさんの拡散力よ……
ありがたい
電子書籍であることの(稼ぐ以外の)メリットは?
ウェブサイト見てないクラスタにリーチできる
存在からして仮説だが
kindleという手段で腰を据えて読める
僕は自分で書いた小説をわざわざkindleで読むために出版したしw
専用端末で片手で読めるのはなんだかんだ快適
(ただのウェブサイトではなくちゃんとした本を)つくる能力があるぜ、と証明できる