シングルタスク脳のkz
二つ混ざってる?
例: 生産性への渇望とカオスを嫌う潔癖が同居している
マトリックスにできる気がする
で、シングルタスク脳に相当する部分が象限の一つに収まる
フラティズム
注意資源ケチ、コンテキストスイッチングケチ、
進行、選択、切替
https://gyazo.com/d670d186d0e0a26aa31a68ec1363f671
1 進行
2 切替
3 選択
sta.iconは
2が一番だるい
3もだるいけど、ミニマリズムなど意図的に選択肢減らして楽している
コントロール感
俺は人もコントロールしたがるほど強い
頭で覚えられる度?
覚えられる人は覚えられたら撤収できる
たとえば読むだけで撤収できる
俺は書かないとマジで何も残らないから時間かけてでも書くしかない
インプット一つ一つにガチりすぎている?
不器用 ← 身も蓋もないけどこれではw
何かが不器用
机を散らかさないタイプ
全部完璧に片付けたあと、必要最小限のものだけ取り出して作業する
終わったらいったん片付ける
Q: 散らかさないのはなぜか?
気が散るから
使うかどうかわからんものは、使うときに取り出すのが最良(オンデマンド)
メールやSNSを気まぐれに見るのではなくバッチ処理するのと同じ
気になるから(後々注意資源がかさむのがわかっているから)
同時に一つのことだけをしたい
集中したい
制御したい(律したい)
生産的潔癖
「俺は常にノイズレスで最高の集中で望みたいんだ」的な
実際、趣味であるはずの創作でさえ体調コントロールしていて、だるい夜とか書くのやめるーしてるもんな俺sta.icon
能動性?
寝ながらスマホでネット見る、なんてことは基本的にしない
これかなぁって気がしたsta.icon*2
注意資源節約するために利便性を犠牲にすることもあるという本末転倒もままある
ミニマリズム
が別に注意資源は乱れない
置いてあることに慣れてるから
普段視界に入れず意識もしないことに慣れてるから
もちろん物が多いと、空間的余裕が無くてこの「ならし」が行えなくなるが、ミニマリズムで絶対量減らしてるので行えている
コンテキストスイッチングを嫌う
インプット系
安定化指向
手強い。。。
本で言うと
「うるせえ俺は今、本Aを読んでるんだよ。コイツを片付けたいんだよ。片付けてもないのにBとかCとか読んでられるかっての。俺はAに専念したいんだ」みたいな?
うーん
このスタンス程度なら変えられると思う
数年前と比べて「最後まで読まない本」も増えてきた(それ以前はマジで買った本はなんであろうと最後まで精読してたかんね。。。
もっと根本なんだよなー