個人のIO比
「Inputしたい」と「Outputしたい」の比
人によって違う気がする
I/O比の求め方
感覚でこれくらいかなぁでもいい
もうちょっとちゃんとしたいなら、たとえばこうする
1日の平日の自由時間を算出する
僕の場合は4.5
そのうちiでもoでもないことに充てたい時間を差っ引く
僕の場合は1~1.5hだから、まあ1.5として、3
残った時間で、iとoをどれだけ充てたいかを考える
僕の場合、3hのうち、2.5hくらいはアウトプットしたい
i : o = 1: 5
sta.icon1:9は言い過ぎか
場合によっては希望通りに行かないこともある
仕事でxxxxの勉強が必要そうって場合
i:o=1:5の僕でも、一時的に3:2とか4:1とか5:1とか1:0になる
自力で考えることに耐えられないという人もいることを考えると、「吐く(=自分で考えて生産するイメージ)」と「吸う(=外から吸収して身につけるイメージ)」のバランスというのがあって、引用だらけで自分の言葉が使えない人は「吸う」過多、一方自分は「吐く」に異常に偏っているのかもしれないと感じています。
同じこと言っている
吸う(input)
吐く(output)
いや、ちょっと違うか
I/O比でいうOutputは「自分で考えて」かどうかは関係がない
が、I/Oの比率なるものがありそうってのはやっぱりそうだよなぁと改めて思ったsta.icon
train.iconここでA/Pにしてないので、IOもI/OにせずIOでいく
sta.icon
i : o = 1 : 5くらい
インプットあまりしたくない
俺の手足でつくりたい、俺の頭で考えたい! ← これがめっちゃ強い
しかしインプットしないと無知のままだし、固定観念脱せないので、やらないわけにもいかない
不意に風呂でひらめいたのだが
個人のIO比は資質ではなく(精神の)健全性ではないか?
健全だとi:oはバランスが良くなる
もしかすると収束するかもしれない
健全じゃないと偏る
僕がアウトプット側に偏っている
魅力的なコンテンツもprojectもたくさんあるのに、見る気になれない日が多い
でもこねることは忘れない
逆にインプットに偏ってる人もいるだろう
wctm: 本ばっか読んでて一切書かない人(たとえば小説ばっか読んでて自分では書かない人)
いや、これを健全じゃないと捉えるのはさすがにひどいか
どうなんだろう
俺でも思いつくくらいだから、心理学の研究とか既にあるでしょsta.icon