アクティブオンボーディング
オンボーディング=ドキュメントつくっておく、というsta.iconの認識を前提とした上で、
ただドキュメントつくるよりもうちょっと読者の理解を捗らせる何かがしたい
そのような何か「アクティブ」と名付けて考察してみる
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机上自己学習 < アクティブオンボーディング < OJT
このイメージ
もっと間あるでしょと思うのsta.icon
ちょっと整理
オンボーディングには完全拘束するものとそうでないものがある 前者はオンボーディングだと(sta.iconは)認めない
言語化、体系化していないだけ
怠けてるだけ
後者に段階がある
アクティブオンボーディング …… パッシブをなんとかして少しでも改善しようとしたもの
ここで扱おうとしているもの
パッシブオンボーディング …… 実践的なレベルにまで至れない
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理解度を確認する問題をぶつけることで認識齟齬を可視化する
たとえばクイズ
非同期でもできるよね
言い方を変えると「演習問題」
演習問題を解くと理解が深まる
この考え方をオンボーディングにも持ち込む
「とりあえず手を動かして身につけよ」というOJT脳ではなくて
背景
今いる部門の関係で数ヶ月単位でPJメンバーがころころかわる
が、お世辞にも上手くできているとは言い難く、もったいない感
もっと上手く伝えられないのだろうか
Q: 俺みたいにドキュメント拡充すればいいってこと?
No
どうすればいいんだろか
ふと思いついたのが「クイズ」
inbox時
オンボーディング時にクイズ形式にすればいいのではないか、あるいはサンプル(こういう感じで作業すればいいんだよ)