「全体は部分の総和に勝る」なんてことはない、全体=部分の総和だよ
同様の主張や意見は何度も見たことがある
sta.icon
そう見えないのは、単にパーツを捉えきれてないだけ
量子はどう説明するん?
sta.iconんー……
-.icon
が、昨日のお風呂時に「そうだろうか?」と思ったsta.icon
単に「部分」を捉えられてないだけじゃね?
シンプルな例で説明すると
16.6*6 は 99.6 であり、100には届かない
全体側は0.4の部分を持っているが、部分の総和は持っていない
だから全体が勝る?
違うだろう。単に部分の捉え方が甘いだけでは?sta.icon*2
16.66666*6 = 99.99996
だいぶ全体に近づいてきた
が、まだ全体が強い
ちょっとした差が大きな差を生む
だから16.66666くらいで捉えていても(全体との差が0.00004しかなくても)、全体の方がはるかに勝ってるような結果が出てくる
みたいなことを考えた
sta.iconの知識不足ではいまいち理解できないが、たぶん単純な足し算以外の理もあるということだろう
---
ミクロとマクロで世界観かわるの、よくわからないんだよなぁ
量子もそうだが
すべての要素を全部完璧に読めたら未来全部読める的な
これがたぶんミクロマクロの違いとか量子の世界とか、なんかそう、通用しないところがあるんだよな
---
まあフックは引っ掛けた
今後おいおいこの手の情報を目にしてまとめていくことだろう
が、特に何もひらめかん
まあ追々
わかった
物事は集合だけじゃあるまいって話