❌Tritaskにログも残せる減点式カウンターを入れたい
結論
実装しません
Tritaskは緩いロボットでの運用が基本ですが、強いロボットとしても使えるようにしたいので、隔離(カウンター)は入れません デイリータスクリストに置いてると注意資源ゴリゴリ削れる
これらルーチンタスクはいつやってもいいしスキップも普通にするので、別途隔離して管理したい
ここ最近の思考
減点式カウンターという概念を思いつく
しかしカウンターではログが残らないのでぐぬぬ
あ、ログ残せばいいんじゃね?
Tritaskに実装できないか検討してみた
いけそうsta.icon*2
見積もりできない問題
カウンターにしたタスクはいつやるかわからないので、見積時間入れてても計算に含めるわけにはいかない
仮にカウンターが20個、平均5minだとしたら、計算に含めたら毎日100min増える
かといって何も含めなければカウンター分の見積もりが丸々反映されない
たとえば今日が家事やったるぜーな日で40minくらいやったとする
この40minも見積もりに反映されない
……まあカウンターにするなら見積もり諦めるしかないか
そもそもカウンター自体が「やりたいときにやる」「やったらカウントするだけで終わる」という本質的に見積もりから離れたものだし
tritaskに「見積もれるタスク」「見積もりきかないタスク(カウンター)」の二種類を入れる?
煩雑だなぁsta.icon*2
タスク管理の体系化で検討してたやつ
CTTL
Counter Task To Log
発想は単純で、カウントしたときにログにもコピーすればいいだけ
(+) スクワットした
2020/05/29 12:35 に (+) ボタン押したとしたら、こんなログができる
2020/05/29 12:35 スクワットした
僕が直近考えている「欲しいもの」
家事タスクなどルーチンタスクをカウンターで管理したい
デイリータスクリストからは外したいのよ(実行タイミングテキトーだし9
でもログは残したい
なんならカウントボタンをトグルにするか??
(+) スクワットした[13]
この (+) ボタンがトグル
一度押すと開始中になる
もう一度押すと終了になる
ここでログが記録される
元データはこうなる
(+) スクワットした[14]
給与明細をMarkdown家計簿に書き写す @30 こんなルーチンタスクがあるとしたら?
給与明細をMarkdown家計簿に書き写す @30 gentencounter:1
なんらかの属性を書いておくことが発動の合図
ソート時、python側で減点式カウンタールーチンタスクとして整形する
長いので短く
gentencounter:1
gc:1
給与明細をMarkdown家計簿に書き写す @30
これだけでは「直近の実行から何日経過したかがわからん」
基準日を持たせないといけない
2020/05/29 給与明細をMarkdown家計簿に書き写す @30
こっちだと並び綺麗だが、リストが「直近実行した日」昇順になる
実行してないものほど上にくる
んー
給与明細をMarkdown家計簿に書き写す @30 2020/05/29
給与明細をMarkdown家計簿に書き写す @30 [2020/05/29]
給与明細をMarkdown家計簿に書き写す @30 [2020/05/29-]
これかな
suffix
[]や-で視覚的に見やすく
14/30 給与明細をMarkdown家計簿に書き写す [2020/05/29-]
sta.iconこれだ!
これなら「0に近いタスク」から昇順で表示される
まだやらなくていい(やったばかり)ものが後ろにいく
まあ x/3 とかだったら常に3以下の数字になってしまうがw
14/30
このルーチンタスクは30日ごとに行うものです
今は16日ほどスキップされています(残り14日で30日経過になります)
二桁固定でいいでしょ
更新する
14/30 給与明細をMarkdown家計簿に書き写す [2020/05/29-]
消化した at 2020/06/10
14/30 給与明細をMarkdown家計簿に書き写す [2020/05/29-]y
ソートする
30/30 給与明細をMarkdown家計簿に書き写す [2020/06/10-]
基準日を一つすぎた
17/30 給与明細をMarkdown家計簿に書き写す [2020/05/01-]
今は 2020/05/13、14日になった直後にソートした
16/30 給与明細をMarkdown家計簿に書き写す [2020/05/01-]
つまり分子部分はソートのたびに基準日部分から計算する
sta.icon*4いけそうだが